浜田市は、合併して3年が経過しました。合併後の平成18年10月1日には、新たな市民憲章を制定し、2年目となります。
市民憲章策定にあたり、各自治区から委員を推薦していただき、策定委員会を発足。旧市町村の憲章を基に協議を重ね、素晴らしい憲章としてまとめていただきました。委員の皆さんからは、合併前の取り組みや制定の意義などについても活発な意見が出されました(18・10・1・新お元気ですか⑨)。当時、矯正施設の開設が二年後に迫り、命の重みを顧みない事件が頻繁に報じられる社会情勢の中、多くの委員から人権尊重や命の尊さについての意見が出され、その意見を反映した内容の条文も入りました。
新しい市民憲章の前文では、「わたくしたちは青い海と緑の大地に恵まれた美しい自然と温かい人情を誇る浜田市民です 明るく豊かなまちをつくるためにこの憲章を定め力をあわせて進みます」と宣言しています。
『一 きまりを守りよい習慣を育てきれいな住みよいまちをつくります
一 心身の健康に心がけ明るい家庭を築きゆとりのあるまちをつくります
一 働く喜びと誇りをもち活力のあるまちをつくります
一 郷土を愛し教養を高め文化のかおるまちをつくります
一 高齢者をうやまいこどもをはぐくみみんなが助け合うまちをつくります
一 命の大切さを深く考えお互いを尊重するまちをつくります』
課題は、地域や市民の皆さんへの定着です。さまざまな会合での唱和や“広報はまだ”の表紙への掲載などで、機会あるごとに市民憲章の精神を広め、また、地域での清掃活動を続けたり、各種ボランティアを通じて“明るいまちづくり”をされてきた個人や団体などを表彰し、市民憲章が浜田市民の心のよりどころとして根付くことを願っています。
来春、
50周年を迎える浜田ロータリークラブ(吉田稔会長)では、市民憲章に関する作文募集を市内小・中学校児童生徒に呼びかけることにしています。
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Email:mayor@city.hamada.shimane.jp