更新:2010年03月16日
海老谷桜については、平成21年の5月まで、開花やひげ根の成長等が認められ、順調に回復に向っておりましたが、同年9月にキクイムシが大量発生(300箇所以上)し、緊急保護処置を行いましたが、養・水分の器官の破壊が著しく、樹木上部から下部に向って枯死が進行する、深刻な状況となっています。
そのため、平成22年3月5日に専門家、地元、市教育委員会で検討し、下記のとおり、対応することといたしました。
○今後の対応
①引き続き、できる限りの処置を行いながら、今後1年間、現状を観察し、
処置判断を行います。
②今年は下枝のみの開花となります。開花量も昨年より少なくなる可能性
があります。開花に対しては、昨年同様、満開(八分咲くき)後に摘花す
る方向です。
現在の海老谷桜
花芽状況