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更新:2006年12月28日
常陸の国、鹿島の宮の武甕槌命(たけみかづちのみこと)が、異国より魔王がきて、わが国の人民に害をなしていることを知って出陣します。命と魔王との言葉の戦いとなり、遂には合戦となり、魔王は降参します。命は魔王に、人民を食べずに九州高千穂(たかちほ)の稲を食べさすこととします。魔王は、喜び勇んで高千穂に向かい農事に従事することとなります。鬼舞では珍しく鬼は退治されず国安らかに治まる舞です。