本文へ
更新:2006年12月28日
この神楽は、疾病除けの神様として信仰される須佐之男命と鐘馗(謡曲)、玄宗皇帝(げんそうこうてい)の夢物語を巧みに組み合わせた神楽です。中国唐朝第六代玄宗皇帝が重い病に伏してしまいました。皇帝の夢に病根である春夏秋冬一切の病の司である疫神が現れ、苦しめていたのを鐘馗大神が、芽の輪(ちのわ)と宝剣を持って退治します。神社縁起に基づいており、病魔退散、息災退散、家内安全を祈願する神楽です。