~より良い医療サービスを受けるために~
更新:2010年06月09日
この情報は浜田医療圏浜田医療センター整備充実促進同盟会が作成、提供しました。
身に覚えはありませんか?
◎風邪などの軽い症状でも中核病院で受診してしまう。
だれもが最初から中核病院で受診していると、待ち時間が長くなってしまい、一人ひとりにかける診療時間も短くなってしまいます。そのため、中核病院の機能が果たせなくなるばかりか、医師への負担が過重になり、医師が定着せず、医師不足で医療機能低下につながります。◎紹介状を持たずに中核病院で受診してしまう。 ◎中核病院に行くと自己の判断で複数の診療科を受診してしまう。 本来、中核病院は入院治療が必要である重篤な患者や高度な医療を必要とする患者を主体に対応する病院です。このようなことが原因で、高度医療を提供することが難しくなることもあります。 こういったことは、医療機関を利用するみなさんが少し注意するだけで改善ができます。 では、どのように受診すればよいのか一緒に考えてみましょう。 |


日常的な診療や健康管理をしてくれる身近なお医者さんのことを『かかりつけ医』といいます。かかりつけ医を持つと、病気の治療だけでなく、日ごろの健康相 談や指導も受けやすくなり、自分の健康管理がしっかりとできるようになります。必要なときはいつでも中核病院への紹介が可能です。また、かかりつけ医は在 宅医療を担っているため、往診など住宅医療へスムーズに移行できます。
「かかりつけ医」と「中核病院」が連携して患者の方々に最適な医療サービスを提供する体制のことを『病診連携』といいます。日常の診療や健康管理をして もらう場合は「かかりつけ医」で受診し、高度な検査や治療が必要になった場合はかかりつけ医に紹介状を書いてもらい、「中核病院」で受診しましょう。ま た、中核病院での治療が終了し、退院後も処置などに通院が必要な場合はかかりつけ医で受診し、症状の回復に努めましょう。
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