更新:2009年06月17日
統合型GISでは、システム利用者(以下「ユーザ」という。)毎に、利用できる機能、利用できるデータ、閲覧・更新等の運用権限等を詳細に設定し、運用できます。
統合型GISのユーザ認証は、庁内LANにおける認証に準じる形で運用します。組織替えや定期異動等によって、統合型GISを利用できるデータ、権限の変更が発生するため、システム管理者によるシステム設定変更の労力を軽減することを目的としています。
統合型GISでは、認証されたユーザ毎に利用できるデータの範囲並びにデータに対する取り扱いを設定します。

バックアップとは、あらかじめ障害や不測の事態に備えて作成しておくデータアプログラムの複製のことを示します。
バックアップの運用基準は、対象とするデータの重要性や更新頻度などに応じて適切に設定する必要があるため、統合型GISのシステム、データに関するバックアップに関しては、運用ルール検証時において詳細な計画を策定します。

統合型GISの運用管理部署は、サーバに格納される共用空間データの定期的にバックアップを行います。バックアップした媒体は、期間を定めて厳重に保管・管理します。
業務用の個別GISの運用管理部門は、修正や追加を行う自部署管理のデータに対して、定期的にバックアップを行います。バックアップした媒体は、期間を定めて厳重に保管・管理します。