総務省テレトピア構想モデル地域に指定~テレコム(電気通信)を活用したユートピア(理想社会)の実現へ

浜田市と江津市は、「石見テレトピア計画」を策定し、平成15年5月に総務省から情報化に対して国や県の優先的な支援が期待できるモデル地域に指定されました。「石見テレトピア計画」では、ケーブルテレビなどの通信手段を活用して公共施設のネットワークを実現し、「コミュニティ情報」、「健康・福祉・医療情報」、「防災情報」、「産業情報」をキーワードとする4つのシステムの構築を目指しています。
一方、市町村合併による行政区域の再編が進み、平成16年10月には江津市と桜江町が合併して新江津市が誕生し、また、平成17年10月には浜田市と那賀郡4町村(金城町、旭町、弥栄村、三隅町)の合併により新浜田市が誕生する予定となっています。行政区域が広域化する一方で、住民が求めるサービスは広域化・多様化・高度化しています。今後このような住民ニーズに応えていくためには、新たな行政区域が一体となった総合的なまちづくりの推進が必要となります。このため、新たな行政区域をモデル地域の指定に加えるため、平成17年3月に「石見テレトピア計画」の見直しを行いました。