ストレスを感じることの多い社会生活において、犬やねこなどのペットは私たちに潤いや安らぎを与えてくれ、ますます大切な存在となってきています。ところが、最近、マナーに欠けた飼い主の行為によりたくさんの苦情が寄せられています。飼い主には、犬、ねこなどの飼い方やしつけについて振り返ってもらい、人と動物がともに温かく幸せな生活ができるように、一層の努力をお願いします。
犬
- 犬の散歩のときにはフンを持ち帰って後始末をしてください。
- 公共の場では、犬は鎖(綱)でつないで飼わなければなりません。室内犬も外に放れないようにしてください。
- 子犬のときから、しつけをして無駄吠えをしないようにしてください。
ねこ
- できるだけ室内で飼うようにしてください。
「ねこは閉じ込めては飼うことはできないし、してはいけない」と考える人もいます。しかし、ねこの生活環境が整っていれば屋内で飼うことはができます。放し飼いにより、交通事故に遭うねこが多いこと、ねこの庭への侵入を快く思わない隣人が多いこと、フンをされてとても不衛生・・など、困っている人がたくさんいます。
- 所有者不明のねこにえさを与えないでください。
子ねこは半年で次の子ねこを産むようになり、ねこの数が爆発的に増えます。えを与えるのなら、ねこが増えないように不妊去勢手術をすること、餌場の掃除、後片付けをすること、ねこのフンの後片付けをすることなど、責任を持って飼ってください。これができないのであれば、安易に餌を与えないでください。数が増えて周りの人が迷惑してしまいます。 かわいいねこを嫌われ者にしないようにしましょう。