1.土地利用
本市の面積は689.52㎞2で、島根県の総面積6,707.46㎞2の10.3%を占めています。本市の民有地のうち、山林の割合が79.0%とほぼ8割を占め、田が8.3%と畑が4.3%あり、農地の割合が1割を超えます。
浜田市の地目別面積の割合(民有地)

出典)島根県統計書 平成16(2004)年 1月1日現在
2.気候
日本海型気候に属していますが、対馬暖流の影響で比較的温暖で、冬季の積雪も少なく自然環境や居住条件に恵まれた地域です。また、日照時間が長く、特に夏場の6月から9月にかけて長いのが特徴となっています。
最近10ヵ年(H8~H17)の気象観測所別日平均気温の月平均値

最近10ヵ年(H8~H17)の気象観測所別降雪の深さの月合計値

最近10ヵ年(H8~H17)の気象観測所別日照時間の月合計値

浜田測候所及び近傍気象観測所位置図

出典) 気象庁電子閲覧室(浜田測候所ほか)をもとに作成
※萩にも測候所があるが、平成13(2001)年以降の降雪の深さの月合計値データがないため、比較から除外した。
平成17(2005)年は、1月から2月にかけて寒暖の変動が大きく、降雪量は平年を下回りました。4月から6月にかけては高気圧に覆われて晴れて降水量が少なく、特に6月は平年の9%とかなり少なくなりました。7月になると梅雨前線の活動が活発となり、前半を中心にまとまった雨が降りました。9月上旬に台風14号の影響で大雨となりましたが、中旬から10月にかけては高気圧に覆われ、晴れて気温の高い日が多くなりました。12月には気温の低い状態が続き、記録的な大雪となりました。年平均気温は高く、年間日照時間は平年並みで、年降水量はかなり少なくなりました。
平成17(2005)年 浜田市の気象データ(気温は月平均値)

出典) 気象庁電子閲覧室(浜田測候所)をもとに作成
浜田市 月別気温 平成17(2005)年

浜田市 月別降水量 平成17(2005)年

3.産業
産業分類別の事業所数および就業者数をみると、卸売・小売業やサービス業等の第3次産業の比率が高いことがわかります。
産業分類別事業所数・就業者数
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(注)農林水産業は個人経営を除く。
出典)事業所・企業統計調査平成16(2004)年10月 1日

4.交通
(1)鉄道
山陰本線(JR西日本)が本市の海沿いを東西に伸びています。
山陰本線 浜田市内各駅における乗車人員数は、横ばいか減少傾向にあり、全体としては減少傾向を示しています。
駅別一日平均乗車人員数の推移

出典)島根県統計書
(2)自動車
主要幹線道路として、国道9号が東西に伸び、広島県に向けては自動車専用道路(浜田自動車道)と国道186号が整備されています。また、将来的には山陰自動車道の開通、高規格幹線道路としての「浜田・三隅道路」の建設も予定されています。
車両保有台数は、貨物自動車は減少傾向にあり、乗用自動車はほぼ横ばいで軽自動車は増加傾向を示しています。
車種別自動車保有台数の推移
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出典)島根県統計書

交通インフラ図