更新:2011年06月16日
今般富山県、福井県、神奈川県において、腸管出血性大腸菌O111を病因物質とする食中毒事件が発生しました。このことについて、加熱用の食肉が生食用として利用客に提供されたのではないかとして、現在厚生労働省及び関係自治体において原因の特定を進めています。
食肉は腸管出血性大腸菌やカンピロバクターなど、食中毒の原因となる菌に汚染されていることがあります。
高齢者、乳幼児が汚染された食肉を生で食べると、食中毒の危険性がさらに高まり、ときに重篤な症状を引き起こす ことがありますので、注意が必要です。 消費者の皆様は、食肉の生食の危険性について、今一度ご理解いただき、生食はさけるようにしましょう。