高齢期の「低栄養状態」を予防しよう

更新:2011年03月17日

低栄養状態に早く気づくことが大切

高齢期になると、生活機能の低下が進み、介護が必要な状態に陥りやすくなります画像が、その原因のひとつ全身状態が悪いこと、すなわち「低栄養状態」があると考えられています。

 低栄養状態になると、筋肉が減り、体力・免疫力も低下し、衰弱が進みます。以前より食欲が落ちたなど、ささいな変化を見逃さないようにしましょう。

 

低栄養の危険度を自分でチェック

 下記の、1と2の両方が「はい」の人は低栄養状態に注意が必要です。できることから栄養改善にとりくみましょう。

  1 次の計算の答えが18.5未満ですか? 

        体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m)=18.5未満

  2 6か月間で、2~3㎏の体重減少がありましたか?

 

低栄養を防ぐ食生活のポイント

1 欠食をしないこと

   食が進まないときは、1回の食事量を減らし、4~5回に分けて食べましょう。画像

2 食事の時間を規則正しく

   規則正しい食事は、体と心の1日のリズムを作り、胃腸の働きを整えて、食欲を高めることにもつながります。

3 家族や仲間とワイワイと

  おしゃべりを楽しみながらの食事は食事の楽しみを倍増してくれます。家族や友人・知人と30分以上時間をかけて食事をとる機会をできるだけ作りましょう。

4 主食を忘れずに

  ごはん、パン、麺類などの主食は1日を活動的に過ごすための活動源です。

5 主菜をしっかり

  肉、魚、卵、大豆製品などのたんぱく質を組み合わせてとりましょう。

6 牛乳・乳製品もとりいれましょう画像

  元気な高齢者は、牛乳やヨーグルトなどをよくとっている人が多いようです。

7 咀しゃくやえん下機能にあった食べ方を

  咀しゃく(噛む)やえん下(飲み込む)の機能の低下がある人は、おかゆにする、刻む、とろみをつけるなどの工夫をしましょう。

低栄養の改善について詳しく知りたい方は、本庁 健康長寿課、又は、各支所の市民福祉課・福祉課にお問い合わせください。

 

【この情報の提供元】
浜田市 三隅支所市民福祉課   ( 庁舎配置図三隅支所市民福祉課の提供情報
電話: 0855-32-2806  FAX:   Mail: m-shimin@city.hamada.shimane.jp
関連項目
住民票・戸籍・印鑑
福祉
保険・年金
子育て
健康
リハビリ・機能訓練
各種健(検)診
食育
運動と健康
季節と健康
生活習慣と健康
あなたの血圧どうですか?
生活習慣病を予防しましょう
ストレスたまっていませんか?
タバコの分煙・禁煙をさらにすすめよう!
肝臓を大切にする生活のすすめ
あなたの血圧大丈夫?
家庭血圧測定のすすめ
高齢期の「低栄養状態」を予防しよう
眠りの話
ぐっすり眠って疲れ知らずのからだをつくりましょう
脳脊髄液減少症を知っていますか?
脳卒中を予防しましょう!
知っておきたい薬の知識
「まちの保健室」開設について
予防接種
浜田市健康増進計画(概要版)
献血
島根県肝炎治療助成事業について
浜田市三隅自治区ウイルス性肝疾患医療費助成制度
百日せきにご注意ください!
違法ドラッグにご注意ください!
骨髄バンクドナーへの助成について
医療
税金
環境
情報化
住まい
農林
水産
道路・交通
都市計画
上下水道
教育
生涯学習
人権
雇用・企業支援
選挙
定住対策
入札
各種相談
申請書ダウンロード
前のページへ戻るトップページへ戻る