更新:2012年02月22日/公開終了:2012年03月30日
県内のインフルエンザの流行状況は、今週の第7週目は県内全域でわずかに減少がみられます。
(浜田圏域の定点あたり患者数は7.0人でした。)
(参考)県内の状況
第6週(2/6~2/12)
定点医療機関報告患者総数 1074人
定点あたり患者数 28.26
県内定点数 38機関
※定点あたり患者数 10人で注意報、30人で警報となります。
<過去5年平均と報告数の推移>

<地区別インフルエンザ報告推移>

(島根県感染症情報センター地区別の報告数の推移)
定点とは??
定点とは、感染症の発生状況を知るために一定の基準に従ってこれらの情報を報告をする医療機関のことです。
定点当たりの報告数とは、一週間に一つの定点からどのくらいの報告があったかを表す数値で、この数値によって、各地での感染症の流行の状況が把握できます。
定点当たり報告数=1週間に定点医療機関を受診した患者数/定点医療機関数
例えば、浜田保健所管内でインフルエンザの報告が10件あったとすると、定点当たり報告数は、報告数(10件)を定点医療機関の数(浜田圏域のインフルエンザ定点は5医療機関)で割り算をします。そうすると定点当たり報告数が計算できます。この場合は、10÷5=2.0で定点当たり報告数は2.0となります。
注意報基準値は定点当り10以上、警報基準値は定点当り30以上となります。
2月13日(月)~2月19日(日)⇒7.0
(前週2月6日(月)~2月12日(日)⇒10.6)
インフルエンザ定点医療機関からの報告数など、詳しくは下記リンク先をクリックしてください。
①手洗い・うがいの励行
・石けんを使って流水で丁寧に洗いましょう。
②咳エチケット
・咳、くしゃみのある人はマスクの着用
・マスクのない人はハンカチやティッシュで口を押さえる。
・咳、くしゃみをするときは周りの人から顔をそむける
③人が集まる場所への外出を避ける
④栄養と休養を充分にとる
⑤インフルエンザワクチン接種をする
①受診する前に医療機関に連絡をする
・発熱、せき等のかぜ症状がある場合は、事前に医療機関に電話して指示を受け、マスクをして受診しましょう
②家族がかかった場合
・インフルエンザにかかった人は、マスクを着用の上、なるべく個室で療養してください。
・患者の看護をした後など、こまめに手を洗いましょう。
・定期的な換気や清掃を行いましょう。
・定期的に清掃を行いましょう。特に手でよく触る場所は丁寧にすることが大切です。(扉のノブ、床、トイレ等)
・特に持病があったり、妊娠している方などが同居している場合には、できるだけ別の部屋で過ごすようにするなど、より確実な感染予防を心がけてください。