寒さも緩み、春の兆しがみえはじめる頃、今や国民病ともいわれる花粉症の季節になります。今回は花粉症への対策をまとめてみました。
花粉症とは?
花粉へのアレルギーがもとになり「発作性の反復性のくしゃみ」、「鼻水」「鼻づまり」の3つの鼻症状を示す病気です。花粉症は、鼻症状の他に全身の倦怠感・頭痛・微熱・寒気など風邪様の症状が現れることもあり、風邪と間違って対処していることもあります。また、反対に花粉症だと思っていたものが風邪であったりすることもあるので、しっかり診断をすることが大切です。
原因は「花粉」 花粉を近づけないようにしましょう。
- 飛散の多い日には外出を控える。
- 飛散の多い日には窓を閉めておく。
- 外出するときにはマスクとメガネをかける。
- 外出の際に衣服・髪の毛・露出した皮膚に花粉が付着しますので、花粉が付着しやすいけばけばしたコートは着ない。帰宅時は衣服・髪をよく払い、洗顔・うがい・鼻をかむ。
- 洗濯物に花粉がつかないように屋内で干す。
予防できることは実行したけれども、症状がひどく、生活に支障を来してしまうような場合には・・・
薬による治療が必要になります。薬は、花粉が飛散する約1か月前から飲み始める予防薬と、症状が出てしまってから飲む治療薬に分けられます。予防薬により症状を軽くできますので、毎年スギ花粉に悩まされている方は2月初旬に医療機関を受診し、薬を始めることをお勧めします。薬は飲んでいるけれど、症状がひどくつらい場合には、手術治療も行われるようになってきましたので、耳鼻咽喉科の専門医に相談してみてください。
浜田市の花粉の飛散状況は、インターネット上に公開されていますので参考にしてください。
(浜田医療センターのホームページにて
ホームページアドレス
http://hamada-nh.jp/)