シリーズ①健康な食生活を実践する
平成20年3月に策定した「浜田市食育推進計画」に基づき、心と身体の健康づくり・心豊かな人づくり・浜田の風土(自然)を生かした食環境づくり、食文化の継承について「家庭で心がける」内容について8回シリーズでお知らせします。健康的な食生活を実践することは、健康で豊かな人間性を育む基礎となります。多くの疾病は、生活習慣によるものといわれており、食生活と健康の関係を知ることが大切です。食に関する正しい知識や判断力を身につけ、生涯にわたって健康的な食生活を実践することができるようにしましょう。
1) 生活習慣病予防のための食生活をする
・ 薄味に心がけ、間食をとりすぎない
・ 米を中心に、魚・肉・野菜などいろいろな食材を使ったおかずを組み合わせ、栄養バランスが優れた和食中心の食事
(米には塩分が含まれません。サラダや炒め物より、煮物や和え物の方が油を使わず野菜もたっぷり食べることができます。魚に含まれる脂肪は、血液をサラサラにしてくれます。)
・ 体重は健康のバロメーターです。
(自分の適正体重を知り、日々の活動に合った食事量に努め、食べ過ぎに注意しましょう。成人の場合は、特別な場合を除いて適正体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22で知ることができますが、詳しくは主治医の先生に相談しましょう。)
2) 食生活について関心をもつ
・ 地域の健康教室など積極的に参加しましょう。
3) 元気な身体と食事の関連を知る
・ 私たちの身体は、食べ物に含まれる栄養素をもとに作られていることを理解し、バランスよく食べましょう。
4) 1日3回、主食・主菜・副菜をそろえてバランスのよい食事をする
・ 1日3回、主食、主菜、副菜をとりそろえ、バランスよく食べるために「マゴタチワヤサシイ」などを活用し、多様な食品を組み合わせて食事づくりをしましょう。
「マゴタチワヤサシイ」とは・・・社団法人栄養改善普及会 提唱
毎日の食事の中に多様な食品を組み合わせることを普及するためのスローガンで、食品の頭文字を並べたものです。
マ=大豆・大豆製品 ヤ=野菜
ゴ=ごま・木の実など サ=魚または肉
タ=卵、 シ=しいたけなどのきのこ類
チ=牛乳・乳製品 イ=いも類
ワ(ハ)=ワカメなどの海藻類
5) 食事の望ましい組み合わせや適切な量を知る
・「食事バランスガイド」を活用しましょう。
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