現代人の生活では消費エネルギーより摂取エネルギーが300kcal(キロカロリー)くらい多いといわれています。運動不足の生活が続くと余分なカロリーが体内にたまり、生活習慣病の原因となりかねません。1万歩歩き続けることによって消費するエネルギーは約300kcal、それが「一日一万歩」の理由ですが、最近では一人ひとりの体力や健康状態にあわせて継続することが健康づくりの基本といわれています。一気に歩かなくても、1回10分以上、何回かに分けて歩いても肥満や生活習慣病の予防に効果があることがわかってきました。また足を動かすことによって全身の血液の流れがよくなり、大脳の働きを活性化するなど、認知症の予防に役立ちます。
ウォーキングで健康づくりをしましょう。
ウォーキングを始める前に
自分の健康状態を把握しましょう。高血圧、糖尿病、ひざ痛、腰痛など健康上不安のある人は主治医に相談しましょう。
- ストレッチなどの準備運動をしましょう。
正しい歩き方のポイント
足にあった歩きやすい靴をはいて。
- 背筋をのばして!よい姿勢が基本。
- 歩幅を少し大きくするとひざが伸び、着地もかかとからになります。
- 肩に余分な力を入れずに腕を軽く振って。
- 楽しい気分でさっさと歩こう。
ウォーキングを楽しく続けるポイント
- 歩数記録、日記をつけ、感想なども書きましょう。
- メモリー付の歩数計の利用もいいでしょう。