更新:2007年05月12日
漁業就業者は平成10年の575人から平成15年には440人となり、135人(23.5%)が減少し、漁船数は平成10年364隻、平成15年288隻と76隻減少している。(漁業センサス)
総生産額は、平成10年2,331百万円、平成15年1,775百万円となっている。
水産資源の減少、労働力の不足や船体の老朽化に加え、近年では燃料の高騰など水産業を取り巻く環境は厳しい状況にある。
このような中、マアジ・カレイ・ノドグロを「どんちっち三魚」としてブランド化に向けた取り組みが行われている。
全国に13ある特定第3種漁港「浜田漁港」の水揚高は、平成2年の198千tをピークに、その後のマイワシの激減により平成17年には24.8千tとなったが、毎年60億円前後の水揚金額があり、全国でも有数の漁港として知られている。
水産資源の保護・育成はもとより、労働力の確保対策、高付加価値化に向けた取り組み、浜田漁港への水揚推進対策とともに、水産都市「浜田」の地域イメージ、水産高等学校・公的試験研究機関の立地、浜田漁港瀬戸ヶ島地区の利活用などにより水産業の振興を図る必要がある。
|
漁業経営体数(経営体) |
漁船 (隻) |
最盛期の海上 |
陸上作業のみの |
|||
|
無動力船 |
船外機付船 |
動力船 |
||||
| 島根県 |
2,729 |
46 |
1,525 |
2,228 |
5,039 |
2,003 |
|
浜田市 |
214 |
2 |
58 |
228 |
505 |
87 |
|
県内シェア |
7.80% |
4.30% |
3.80% |
10.20% |
10.00% |
4.30% |
| 漁獲金額 | 1経営体平均漁獲金額 | |
| 島根県 |
2,264,376 |
830 |
|
浜田市 |
351,522 |
2,312 |
|
県内シェア |
15.50% |
- |
|
計 |
個人 |
会社 |
漁業協同組合 |
漁業生産組合 |
共同経営 |
官公庁・学校 |
|
| 島根県 |
2,729 |
2,562 |
70 |
4 |
6 |
84 |
3 |
|
浜田市 |
214 |
201 |
7 |
0 |
3 |
3 |
0 |
|
県内シェア |
7.80% |
7.80% |
10.00% |
0.00% |
50.00% |
3.60% |
0.00% |