クマの被害に遭わないために

更新:2011年05月09日

  浜田市はツキノワグマの生息地です。不幸な被害を出さないためにも、次のことに気をつけましょう。

人身への被害防止


 ツキノワグマの運動能力は人間をはるかに超えます。遭遇した場合には身の危険度が増しますので、山林や渓流などの出没が予想される場所では、クマに出会わないように対策をしましょう。

人間の存在を知らせる

  クマが生息している可能性のあるところで活動する場合、人間の存在を大きくアピールしましょう。クマ除け用の鈴や携帯ラジオなど、音の出るものを身につけるのが一般的です。

  天気の悪い日や川の周りでは、水の音や視界の暗さから、人もクマもお互いに気付きにくくなります。見通しの悪い場所には近づかないようにしましょう。早朝や夕暮れ時はさらに視界が悪い上、クマの行動時間と重なります。外出の際は特に周囲に気をつけ、音の出るものを必ず携帯してください。

それでも出会ってしまったら・・・

   至近距離で遭遇した場合、島根県では次のようにすすめています。

  1. 逃げるものを反射的に追いかける習性があります。背中を見せないように後ずさりで離れます。
  2. 持っている荷物を一つずつ置いていき、興味をそらせます。
  3. それでも襲ってきた場合は、首の後ろで手を組み、うつ伏せで丸くなり、去るのを待ちます。

  また、子グマを見かけた場合、近くに親グマがいる可能性があります。子連れの親グマは特に危険ですので、速やかにその場を立ち去ってください。

  あくまで最終手段ですが、攻撃された場合もあきらめずに反撃して、クマが退散した事例も報道されています。

 

作物などへの被害防止


 ツキノワグマによる被害は、浜田市においては柿と蜂蜜に特に多く見られます。クマを呼び寄せないために、適切な処置に努めましょう。

○果樹やミツバチ巣箱の防護には電気柵が有効です。農機具店に相談をして防護策を考えていきましょう。
○長年採取しないままになっている柿や栗の木は、伐採を検討しましょう。
○においがクマを呼び寄せます。残飯などを屋外に放置しないようにしましょう。落下果樹も適正な処分をしていきましょう。

 

クマを有害捕獲する場合

  行動が危険と判断されるクマなどについては捕獲する場合もあります。危険度の判断や捕獲の手続きのため、市民から寄せられる情報は大変重要です。ツキノワグマを目撃したり、加害行為があった場合は、頭数や大きさなどの特徴、逃げた方向などを農林課や各支所産業課、警察や県西部農林振興センターまでお知らせください。

 

 

 

【この情報の提供元】
浜田市 農林課   ( 庁舎配置図農林課の提供情報
電話: 0855-25-9510(直通)  FAX: 0855-23-4040  Mail: nourin@city.hamada.shimane.jp
関連項目
住民票・戸籍・印鑑
福祉
保険・年金
子育て
健康
医療
税金
環境
情報化
住まい
農林
認定農業者制度
森林を生かしたまちづくり
有害鳥獣
有害鳥獣(猪・熊など)を目撃した場合の通報
アライグマにご注意ください
クマの被害に遭わないために
浜田市鳥獣被害防止計画
浜田市農林業支援センターについて
浜田農業振興地域整備計画書
農業経営基盤強化促進基本構想
農薬等を適正に使用してください
森林所有者の方へ~山の手入れを考えてみませんか~
改正農地法第52条に基づく賃借料情報について
農地転用の申請や各種届出及び農用地区域からの除外申出について
農業振興地域の農用地の除外について
農地の貸借関係を締結する場合
住宅地における農薬使用について
木を伐採するときの手続きについて
地域材利用促進木造公共施設等整備事業(金城)
浜田市林業活性化事業補助金について
農地の貸借について
連続講座 第1回テーマ:「作り手と食べ手をつなぐ有機農業」
農地法第3条許可申請について
連続講座 第2回テーマ:「自給で暮らしをよくする有機農業」
連続講座 第6回テーマ:「~体験編~みそづくり講座」
中山間地域等直接支払制度
浜田市ふるさと農業研修生育成事業について
産地生産拡大プロジェクト支援事業
米のトレーサビリティ法について
農地利用集積円滑化事業について
浜田市の名木
水産
道路・交通
都市計画
上下水道
教育
生涯学習
人権
雇用・企業支援
選挙
定住対策
入札
各種相談
申請書ダウンロード
前のページへ戻るトップページへ戻る