更新:2011年08月11日
消火器は、初期消火に優れた威力を発揮しますが、古くなった消火器は危険です。
消火器は、安全ピンを抜きレバーを握ることで、容器内のガスボンベから高圧のガスが出ます。このガスの圧力により消火薬剤を放射する構造になっています。
そのため、容器に著しいサビや腐食、鋭いキズ、大きな変形及びキャップのゆるみ等があると、その部分がガスの圧力に耐えられず、破裂する危険があります。
| 1 いちじるしい錆及び変形のある消火器 | 2 深い傷がある消火器 | |
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このような消火器は絶対に使用せず、また、放置しないで、下記の「古い(不用)消火器取扱い上の注意」によって処分してください。
製造メーカーは一般消火器の耐用年数として8年を推奨していますので、これを目安に更新してください。
また、耐用年数内であってもサビ、腐食、変形、キズがある消火器は強度上危険ですので、取替えをおすすめします。
(住宅専用の「住宅消火器」やエアゾールタイプの「簡易消火具」の有効期限は3~5年で、容器に有効期限等が表示されています。)
なお、消火器の回収・リサイクル及び処分には、費用がかかる場合がありますので、事前にお問い合わせしてください。
※市町村のごみ収集では廃棄できません。
使用済み(中身の無いもの)の消火器に限り、浜田浄化センター(有)が1本500円程度で処分を行っています。 (連絡先22-8059 浜田市生湯町1171)
※危険ですから処分するために放射しないでください。
◆詳しくは「廃消火器のリサイクルシステムについて」へ
全国で、エアゾール式の簡易消火具(いわゆるスプレー式消火用具) が突然破裂し、器物を破損したり軽症を負う事故が複数発生し、メーカーが自主回収をしています。
ヤマトプロテック株式会社 お客様相談窓口 0120-801084
※ 受付時間:月~金(祝日を除く)午前9:00~午後5:00
ホームページhttp://www.yamatoprotec.co.jp/
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