更新:2009年02月20日
![]() ▲ 人形を使った気管挿管の様子 |
気管挿管とは、意識のない人の気管に直接チューブを入れて空気のとおり道を作る(気道確保)方法です。 今までは医療行為として、医師が主に全身麻酔での手術の際や、病気などで命の危うくなった患者に対して行っていました。 |
| 平成16年7月1日から、事前の講習と病院での実習を修了し認定を受けた救急救命士が、この気管挿管を医師の指示をもらい救急の現場で実施できるようになりました。 これにより、食べ物が喉に詰まって息ができなくなり、呼吸も心臓も止まった救急患者などの気道確保が可能となり、救命率の向上が期待されます。 このたび、浜田市消防本部では初めて気管挿管認定救急救命士を養成しました。県内では13人目となります。 |
![]() |
![]() ▲ 指導をいただいた麻酔科医師と外科医師 |
気管挿管の病院実習は、浜田医療センターにおいて麻酔科や外科の医師の指導により、患者の皆さんの協力を得て行っています。 これとともに、救急救命士による薬剤の投与など今後の救急業務の高度化に対応していきます。 皆さんの理解と協力をよろしくお願いします。 |