島根県では近年大きな災害は起きていません。
しかしながら、全国では毎年平均1000件もの土砂災害が発生しており、昨年熊本県水俣市で起きた土石流災害も記憶に新しいところです。
島根県では、砂防ダムや急傾斜地、地滑りの対策工事を行っていますが、新しい危険箇所も年々増えていることから、整備が進まないのが実情です。
土砂災害から身を守るためには、土砂災害を知り、土砂災害の危険を察知し、そして早めの避難を行うことが大変重要です。
●日頃から避難路、避難場所を確認しておきましょう。
●土砂災害は深夜、早朝に起こりがちです。
●前兆現象を見たら!聞いたら!
・・・声掛け合って・・早めの避難!!
●そして・・・
市町村役場か土木事務所に至急ご連絡ください。
「土砂災害防止法」は、土砂災害の危険性のある区域を明らかにし、警戒避難体制の整備を図るとともに、新たな危険箇所の増加を防止することを目的として平成13年4月に施行されました。
県においてはこのための基礎調査を市町村ごとに順次実施しており、平成21年度までに県内全域の調査を完了する予定です。基礎調査の実施にご協力ください。