「ふるさとからの贈り物」 びーびー・どぶろく発信事業
特産品の育成、地域産業の振興に関する事業例を紹介します。応援してください。
更新:2010年03月11日
特産品の育成及び地域産業の振興に関する事業
※びーびー・・・幼児語で「魚」のこと
どんちっち三魚推進事業
“どんちっち”とは?
ブランド名である“どんちっち”は当地域で盛んな石見神楽にちなんだ名称で、その語源は、この神楽が全国的に珍しい八調子と呼ばれる勇壮でテンポの早いリズムで舞うことから、その舞いに魅せられた地域の子供たちが石見神楽のことを“どんちっち”と呼ぶことに由来しています。
現在、この“どんちっち”は、石見神楽だけでなく、この地域の地域振興の合言葉にもなっており、浜田駅前にはどんちっち商店街、どんちっち神楽時計などがあります。
安心・安全の取り組み
“どんちっち”ブランドでは消費者ニーズに対応するため、生産履歴となる船団名などを表示したブランドシールや出荷証明書・出荷証明サイトなど、安心・安全のための取り組みを積極的に行なっているのも特徴の一つです。
また、この取組は政府により平成17年度「立ち上がる農山漁村」(全国30事例)に選定されました。
どんちっち三魚
ブランド対象魚として、「アジ」「ノドグロ」「カレイ」を選定しました。
従来から島根県西部沖で獲れる
アジは脂ののりが良く、旬の時期には、トロにも匹敵するといわれてきました。アジは平均脂質10%以上の物が“どんちっちアジ”となります。
アカムツは体表が赤いのですが、口腔が黒いことから島根県では「
ノドグロ」と呼ばれています。身は柔らかく淡い紅色で、煮つけ料理が一般的ですが、塩焼きなども大変美味な高級魚です。
カレイの塩干品は浜田市の特産品のひとつにもなっており、全国シェアの4割を占めるほどです。淡白な中にも上品な味わいが人気で、煮ても、焼いてもおいしくいただけます。
浜田市行政番組(平成17年5月放送分)~特選!どんちっち三魚と学校開放 新発進!
どぶろく特区事業
中国地方初のどぶろく特区に認定された「ふるさと弥栄どぶろく特区」では、「おいしい空気、おいしい水、おいしい米、そしておいしい人」という地域の個性を活かして「どぶろくの里」によるまちおこしに取り組んでいます。4件のどぶろく特区事業所が、それぞれの個性を活かしながら都市住民との交流を深めており、農家レストランの利用とどぶろく販売により、1700人のまちに今までなかった新たな需要を創出し、特産品としての認知度を高めました。
また、平成19年度は、厚生労働省の地域提案型委託事業の「はまだ人材育成セミナー」により、「いにしえの農村食文化復活!弥栄どぶろく大学」を開校して、どぶろくとどぶろくに合う料理、そしてそれらを楽しむ場の提案など地域の風土を活かした独自の魅力づくりに取り組みました。
今後は、これらの成果を活かして独自のどぶろく文化を育てながら、弥栄の豊かな自然や温かい人のもてなしにより滞在型の都市農村交流をすすめていきます。
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弥栄どぶろく大学卒業発表会
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弥栄のどぶろくと石見焼ぐい呑み
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浜田市行政番組(平成19年12月放送分)~弥栄自治区【どぶろく特区】の取り組み