寒い日が続きますが、皆さんはお元気にしていますか?
私は初めて日本の冬を経験しながら、寒さに驚いています!実は、南カリフォルニア育ちの私は本当の「冬」を経験したことがありません。南カリフォルニアのほとんどは四季というものがなく、普通は一年中暖かいです。私の育った地域は冬でも通常20度前後でした。ですから、浜田の冬の寒い日が続くようになったとき、私は心と体の準備ができておらず、最初はとても大変でした。
そんな私は、日本の冬に欠かせないお鍋やおでんが子供の頃から嫌いでした。それは、たぶんカリフォルニアの気候に合わなかったからだと思いますが、今回始めて冬を経験して、初めてお鍋やおでんを「おいしい」と思えるようになりました。
初めて「おでんを食べたい!」と思った時のことをよく覚えています。それは、11月の弥栄産業祭に仕事で参加したときの出来事でした。その日はとても寒くて、雨も降っていました。私は寒さが心配だったため何枚もシャツを重ねた上にスキージャケットを着て、長靴を履いて行きましたが、それでも寒かったです。そこで、お昼になってから、私の頭の中は、なぜかおでんの事でいっぱいでした。『この不思議な気持ちは何だろう?』と思いながら、おでんのブースへ行き、アツアツのおでんを買いました。その中で、一番おいしかったのは、なんと、今まで嫌いだった大根でした。中まで味がしみたホカホカな大根は冷えた体にパーフェクトでした!そこで初めておでんの魅力を理解することができました。
これまで私の日本人の母親はなぜ私がおでんやお鍋を食べてくれなかったのか不思議に思ってきたと思いますが、初めて本当の寒さを経験して私はやっとお鍋やおでんのおいしさがわかりました。これからも寒い冬を乗り越えるために、体が温まる料理をたくさん食べていきたいと思います。皆さんもたくさん暖かい食べ物を食べて、春まで頑張りましょう!