
浜田市滞在はあと数日を残すのみとなりました。まさに「光陰、矢の如し」と言うことわざを心から実感しています。そろそろ帰国するんだ…仲良くしてくれた友だちに、出会った皆さんに、通い慣れた職場に、住み慣れたアパートに、
1年を通して道端に彩りを添えて咲いている花に、いつもかわいい雲が漂っている青空に、大好きな浜田に……「さようなら」と言って別れなければならないことになりました。
あっという間の
2年間でした。一昨年の4月に、職場の人が出雲空港で暖かく出迎えてくれ、海辺の浜田市に着きました。その時の市役所裏側の桜が満開の風景を今でも鮮明に覚えています。初めての海外での長期滞在、自転車も乗れなかった私にとって、すべての経験は新しく、驚きや失敗がもちろんいっぱいありましたが、この仕事のおかげで、たくさんの皆さんと出会って、色んな交流ができ、大変充実した楽しい日々を送ることができました。振り返ると、懐かしい思い出が数え切れないほどあり、人と人との間の縁のすばらしさに何度も感動しました。
大変成長できた2年間でした。浜田市の豊かな自然、暖かい人情を日々感じているとともに、日本に対して色々な勉強と体験ができました。また、今まであまり気付かなかった中国や中国語のことについて、知りたくなるようになって、中国の誇り、こういうところを改善した方が良いなあということを見つけることもできました。国際交流活動を通じて、心が豊かになり、すごく成長したような気がします。この2年間の思い出と経験は、これからの人生にとってとても大切な宝となると思います。
この2年間、職場の皆さん、中国語講座、中国サロンに参加くださった市民の皆さん、いつも私の面倒を見てくれて、温かい言葉と笑顔で私を支えていただいて、ありがとうございました!派遣を依頼してくださった各団体の皆さん、いつも市民の皆さんとの交流の場を作っていただき、相互理解のチャンスを与えてもらい、ありがとうございました!
出会った皆さん、ありがとうございました!
大好きな浜田、ありがとう!
これからも架け橋になれるように、頑張りますので、皆さん、ぜひよろしくお願いします。いつかまたお会いしましょう!