8月初旬、北京石景山区代表団が浜田市を訪問しました。引率者の話によれば、ある北京病院の医師がPCリモートコントロール技術を利用して広州にいる患者に手術が行われました。2,100キロ以上離れている病人を診察することは想像できないですが、これは本当のことです。コンピュータは確実に私達の生活を変えています。
1946年、第1号のコンピュータはアメリカで発明されたそうです。最初のコンピュータは数部屋にわたるぐらい大きかったと言われています。
1990年代、私は大学時代に初めてコンピュータを触りました。その時は、コンピュータは計算機室または、実験室の中の物でした。最初CPUのタイプは286型、386型、486型で、計算スピードは非常に遅く、文字入力と簡単な絵を描くだけというものでした。生活にコンピュータを利用する機会はまずありませんでした。コンピュータでプリントした字は、一様に揃ってとても奇麗です。自分が作った文章が新聞社に採用され、掲載されたかのような感じで、この興奮はなかなか止まらなかったものです。
十数年前、私が日本に滞在している間、今ほど通信手段は発達していませんでした。10分間の国際電話の料金は、大体半月分の給料が必要でした。その後、友達の紹介で、東京で通信とインターネットで開発した国際電話カードを買いました。電話をする前に、一連の数字を入れ、相手の電話番号をダイヤルしたらつながりました。通話料金は国際電話と比べ安かったのです。
コンピュータは、私達の仕事や生活を劇的に変えました。コンピュータは、インターネットに翼を与え、情報伝達ツールとして、グローバルなアイテムとなりました。職場では、一つのネットワーク中で、席を離れなくてもメッセージのやりとりやメールを送るなどを実現し、能率を高めました。
今では、家族との連絡は以前に比べ、速やかで、便利になりました。現在では、QQやMSN、SKYPEというソフトなどが中国でとても流行しています。そのようなソフトは音声だけではなく、ビデオカメラで相手の顔を映し、それぞれの場所で国際会議を開催できるようになりました。これは大変な進歩、発展と言わなければならないでしょう。