更新:2011年12月06日
平成24年度
農業研修生(野菜専業農家志望)を募集します
国道もない信号もない本物の田舎、島根県浜田市弥栄町。
四季折々に美しい豊かな自然のなかで農業に挑戦してみませんか。
私たちは、就農意欲のある人を歓迎し、就農・定住を応援します。

弥栄町では、冷涼な気候を利用して、米や大豆、トマト、ホウレンソウをはじめとする安全安心でおいしい農産物と、それらを利用した味噌、トマトジュースなどの付加価値の高い加工品を生産しています。水稲を中心に、有機栽培や島根県エコロジー推奨制度に基づく栽培にこだわった生産者が多く、地域全体で「他にない食の魅力を持つ地域づくり」を進めています。米については、やさかブランド米産地協議会を立ち上げて弥栄米のブランド化を推進しています。大豆については島根県エコロジー推奨制度に基づく集団栽培が盛んに行われています。また、27集落中12集落において集落営農組織が設立されており、うち3つの集落営農組織が特定農業法人化され、水稲及び大豆の集団転作で地域農業の中心的役割を担っています。
このような環境のなか、弥栄町では旧弥栄村時代の平成10年度から農業研修生制度により農業研修生を受け入れており、多くの若者が弥栄町内で就農して自らの夢を形にしています。
(1)研修内容
・2年間の研修後、3年目にハウス野菜、露地野菜を中心とした自立就農を目指します。
・浜田市弥栄自治区が指定する実践研修農場で、カリキュラムに沿ってハウス野菜、露地野菜の栽培技術、農業機械操作、簿記などの研修を行います。
【農業研修フロー】
1 農業研修体験
2 面接、採用
3 1年目 「基礎研修」
農業の基本や栽培技術を修得するとともに、地域や集落になじむ期間です。
基礎研修修了時には、就農計画を提出していただきます。
4 2年目 「実践研修」
就農計画に沿って就農基盤(住宅、農地、機械・施設など)を整え、自ら栽培から販売までを実践します。
(2)財政支援
・単身者には、月額15万円を支給します。
・夫婦者には、1組月額17万円を支給します。
(3)自立就農のための支援
・実践研修農場をはじめ、市・県などが自立就農のための支援をいたします。
栽培技術や経営技術の修得
農地や研修修了後の住宅の確保
就農用機械・施設の確保 など
(4)交流支援
・地域との交流(地域や集落の祭、行事への参加)
・地元農家との交流
・流通事業者や消費者との交流 など
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応募していただく前に、弥栄町の農業や農業研修の受入れ農場など弥栄町について、より詳しく知っていただくためのお見合い期間として、農業研修体験を必要に応じて行います。
詳しくはお問い合わせください。
有機栽培による露地野菜、ハウス野菜を中心に生産現場で学びます。味噌などの加工も経験します。
URL やさか共同農場
※2年目の実践研修農場は必要性や希望により変更することもあります。
~実践研修農場からのメッセージ~
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何かを捜し求めるより、人と出会いと共に生きる
空は天気、人は元気に 足元には土と長靴 生きる手応えがある
一見、毎日同じ農作業 しかし作物や動物達は生きている
私達の社会は、何をつかみ、何が変わり、何を成すか
種まき人、耕し人、かつぎ人、食いしん坊、こんな人達になりませんか
有限会社やさか共同農場 代表 佐藤 隆
~実践研修農場のスナップ (やさか共同農場)~

↑農産チーム ↑加工チーム

↑農業研修生OB・OG ↑雪の中の運搬作業

↑タカノツメの収穫作業 ↑提携している野菜専業農家の畑にて

↑消費者との田植交流 ↑提携している朝市の皆さんと

↑ハウスで元気に育つコマツナ ↑味噌用麹(こうじ)づくり
受入れ研修生数・・・26人
実践研修農場数・・・7農場
就農者数・・・16人(平成24年4月1日現在)
U・Iターンにより浜田市弥栄町で就農を希望される方で、次の要件を満たす方です。
若干名
2年間(平成24年4月~平成26年3月)
研修生が研修期間中に滞在できる住宅を月額1万5千円でお貸しします。
(単身用の住宅ですが、ご家族での使用も可能です)
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| 研修生滞在施設の全景 1棟54m2(1LDK) |
滞在施設の内部 LDK |
履歴書及び作文(「専業希望」と明記の上、就農の動機等を400字詰め原稿用紙2枚程度に書いて下さい)を応募先まで提出してください。
※原則、応募前に弥栄町や実践研修農場を見学していただきます。
※個人情報は浜田市弥栄自治区専業農業研修生の募集以外に使用しません。
平成24年2月23日(木)
書類選考後、合格者には面接を受けていただき、採用を決定します。
詳細は書類選考後にお知らせします。
浜田市外にお住まいの方は、住民票を浜田市に異動していただきます。