更新:2006年12月11日
| 平成18年 | 5月1日 | 入札公告 | |
| 6月26日 | 競争参加資格の確認(第1次審査)資料の受付 | ||
| 7月25日 | 競争参加資格の確認(第1次審査)資料の受付終了 | ||
| 8月1日 | 競争参加資格の確認(第1次審査)結果の通知 | ||
| 9月22日 | 入札書及び第2次審査資料の提出 | ||
| 10月上旬 | 第2次審査資料のヒアリング | ||
| 10月31日 | 開札及び落札者の決定 | ||
| 11月上旬 | 落札者との基本協定の締結 | ||
| 12月上旬 | SPCとの事業契約の締結 | ||
| 平成20年 | 8月1日 | 公務員宿舎の使用開始 | |
| 10月1日 | 刑務所施設の供用開始 | ||
| 平成38年 | 3月31日 | 事業終了 |
詳細は、法務省ホームページ内の 「島根あさひ社会復帰促進センター整備・運営事業」の IX 入札説明書 をご覧ください。
第56回社会を明るくする運動の一環として、「ふれあいと 対話が築く 明るい社会」をテーマに、「浜田地区矯正展」が開催されます。この矯正展は、矯正行政及び被収容者の社会復帰に対する市民の皆さんのご理解とご協力を得ることを目的としており、矯正施設における被収容者の処遇の実情を紹介し、併せて刑務所作業製品の展示・即売を行います。
日時:7月29日(土)9時30分~16時30分
30日(日)9時00分~15時00分
場所:いわみーる 浜田市野原町1826番地1(0855-24-9330)
内容:(1)矯正広報コーナー
(2)展示即売コーナー
(3)浜田地区更正保護女性会によるバザーコーナーなどを設置します。
主催:松江刑務所
共催:(財)矯正協会作業協力事業部・広島矯正管区管内行刑施設
協力:島根県浜田地区保護司会・浜田地区更正保護女性会
後援:浜田市
<これが刑務所か?と一瞬目を疑うほど>
4月25日(火)、旭町矯正施設建設促進協議会(江津市・邑南町・浜田市)の主催による、刑務所に対する理解を深めることを目的とした、広島県尾道刑務支所及び有井泊込作業場(構外作業場)への視察研修に、関係市町のみなさんとともに参加しました。
4月25日、午前8時45分石見観光バスにて37名で一路尾道を目指して出発・・・・
市内に入り昼食、12時45分頃尾道刑務支所に到着した。
平成10年5月に改築されただけに鉄筋建築の立派な建物を見て、これが刑務所かと一寸意外な感じを受けました。
刑務所はそれよりも3メートル位高い丘の上にありますが、この刑務所の真ん前に小学校があることに驚かされましたが、学校からも刑務所からも中が見えることは無いようです。
見学の前に庶務係長さんからこの刑務所について概略説明があり、刑務所が出来た当時は建物一つ無く寂しい所であったそうですが、現在では宅地開発も進み治安が良いと言うことでどんどん住宅が建てられていると言うことでした。
この刑務所は、実刑8年未満26歳以上犯罪傾向の進んでいない者、禁錮に処せられたもの、年令が大旨60歳以上で老衰現象が相当程度認められる者といった基準の人が収容されているということです。
男子のみ収容で、収容定員270人に対し収容者388人と定員オーバーの状態にあります。
この施設で受刑者の作業として地元産業である下駄の整作、サンダル、その他木工品等が作られ、所内で展示販売もされていました。説明を受けた後、所内見学をしましたが、携帯電話、カメラ等は持ち込みが出来ません。
事務棟から渡り廊下に出るドアの鍵が開けられ、2列に並び人員確認後収容棟の鍵が開けられようやく見学コースに入ることが出来ました。運動場では野球に興じており、看守2人が見張についていました。
続いて2階に上がり作業場を見学、金属類の部品製作、木工品の制作が行われていました。受刑者の最高年齢は88歳だと言うことでした。
次に居住棟を見学、個室は3畳と1畳分に洗面所とトイレが付いていて、主として老人を収容、大部屋は6人定員に8人まで収容しているそうです。部屋は大変綺麗で一般のアパートの様な感じで廊下を挟んで両側に部屋が並んでいて、部屋の様子は見られます。
窓には鉄格子がはめてありますが、各部屋にはテレビが備え付けてあり、番組の制限は特に加えていないということで、休みの日にはビデオの放映もされているようです。
ここでの視察を終え、移動、尾道大橋をわたり向島にある興進産業有井工場に行き、出役状況を視察しました。
直接作業を見ることは出来ませんでしたが刑務官と工場担当者により受け入れに関する説明があり、特殊な状況での受け入れのため本人達の心理状態に相当な気配りをされているようでした。 一般工員との区別は作業服の色が違うくらいのようです。
一般工員との区別は作業服の色が違うくらいのようです。
受け入れ当初は住民の皆さんの大反対で筵旗を立てて反対運動があったようですが社長さんが地域の皆さんに対する何回もの話し合いに取り組み、地元有力者の力添えもあり理解を得ることが出来た様です。
今では、環境美化などに取り組み地域住民の皆さんから大変に感謝される存在に成っていると言うことでした。
(市木自治会 梶原重彦さん執筆)