このページの本文へ移動

第7回「M-1グランプリ」(平成22年3月,まとめ)

  • 印刷する

第7回「M-1グランプリ」の概要

・第7回「M-1グランプリ」では、平成21年下期(10月~H.22年3月)に取り組んだ業務等の成果を対象に、「職場単位」で庁内募集を行った結果、5課5件の成果報告がありました。
 
・報告された成果について、市民サービスへの寄与度・事務改善への貢献度・先進性・効率性等を総合的に審査(平成22年3月29日課長会議)しました。
 
・その結果、 時間外勤務抑制が大きな課題となっている中、市民の最前線にいる職員が国民健康保険の書類発送などに関するシステム開発を自前で行い、事務時間の削減や誤封入といった事務処理ミスのリスク低減に大きな成果をあげた医療保険課の取組みが「M-1グランプリ(最優秀賞)」を受賞しました。 

・ また、僅差で次点となりましたが、地球温暖化防止、光熱水費の抑制、快適な職場環境整備という複数の課題を一挙に解決した総務課の取り組みについても、最優秀賞と並び大きな成果を挙げたことから「特別賞」を授与しています。 
 
・「最優秀賞」及び「特別賞」を受賞した両課には、平成22年3月30日に市長から表彰状の授与が行われました。

・受賞された取組以外にも、明るい電話応対や長年の課題であった備品管理、課の目標管理など、市民サービス向上や日々の業務改善に向けた取り組みについて報告をいただきました。
                                       第7回M-1グランプリ授与式の様子1
 
 
 


 
 
 

第7回「M-1グランプリ(最優秀賞)」

 「データ資産活用に伴う時間・経費の節減について」(医療保険課)

【取組概要】
 医療保険課では、国民健康保険制度など各種の膨大なデータを保有しているが、そのデータ活用のためには、システムに関する高度な専門知識が必要であり、有用なデータ資産が活用されずに埋もれている状況にあった。
 そこで、データ集積や通知書等へのデータ反映が簡易に行えるよう、システム初心者でも使用できるアプリケーション(ACCESS)を自前で開発した。
 各職員が日々の業務を行う中で蓄積した知識を自前のシステムに反映させることで、事務処理の確実性を向上させ、事務効率化とともに誤封入など事務処理ミスのリスク低減をはかった。
 
【成   果】
 ・膨大にかかっていた確認作業や毎月の定例作業などについて、時間と経費の削減が図られた。
 ・時間外勤務(対前年比)を半減 等  第7回M-1グランプリ授与式の様子2
 
 
【審査意見等】
 ・現場をよく知る職員自身による改善を評価したい。
 ・時間外勤務削減に大きな成果があった。
 ・自前でシステム開発したことに価値がある。
 ・システム活用による「窓空き封筒」の導入で宛先確認が一目で可能となり、送付ミス防止につながっている。
 ・住民との最前線として息つく暇がない程、多忙にもかかわらず、改善に取り組まれたことは素晴しい 等
 
 

第7回「M-1グランプリ(特別賞)」

 「庁舎の省エネルギー化について~防災がなぜ庁舎を!?異常気象対策は、地球温暖化防止から~」(総務部総務課)

【取組概要】
 全庁舎1,766台の照明器具を省エネ化(地元企業のLED導入)したほか、本庁舎の空調方式の改善、エレベータ制御方式の変更により、地球温暖化防止、照明・空調設備の老朽化といった諸課題を一挙に解決した。
 
【成   果】
 
 ・先進的な省エネ取組として、国から補助金GET!!(地方自治体では全国で2市)
 ・ 光熱水費及び設備保守委託料のコスト削減⇒約900万円/年の削減効果
 ・地球温暖化防止に貢献(H19比で20%のエネルギー削減)
 ※浜田陸上競技場4.8個分の森林面積(スギ)のCO2吸収量に匹敵する123.6トン/年の削減効果
 ・柔軟な空調運転が可能に!⇒フロア別空調が可能化
 
【審査意見等】
 
  ・地球温暖化防止、光熱水費の削減、職場環境の整備という課題を一括して改善する取組みであり、費用対効果が高いと思う。
 ・「環境と人にやさしい」取組みである。
 ・これまで空調が利かず来庁者にも寒い(暑い)思いをさせていたが、改善が期待される。
 ・地元企業のLEDを活用している点を評価した。
 ・災害発令時等において、昼夜を問わず業務遂行している日々の努力も評価したい。 等
                                                                                                                                                                   

第7回「M-1グランプリ」報告書

 

このページに関するお問い合わせ先

ページの先頭へ戻る