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第1回業務量調査(行政診断)専門部会

第1回浜田市行財政改革推進委員会

業務量調査(行政診断)専門部会

日時:平成18年4月13日(木)
15:30~16:00
場所:浜田市議会全員協議会室
 

出席者
【委員】
清水委員、濱野委員、佐々木委員、大峠委員
【 市 】
総務部長、人事課長、総合調整室長


1 あいさつ

2 座長選出

座長:清水委員 互選

3 協議事項

◇業務量調査の実施方法について
・内部調査でよい。職員の意識改革が重要であるので、係長、主任クラスの若手による改革が必要。
・業務管理・定員管理のための客観的な基準が必要。この大前提が担保されれば内部調査・外部委託を問わない。
・支所人員の見直しやっていく必要があるのではないか。
・フロンティアプロ21等による業務改善内部プロジェクトという方法もある。
・所属・時期により忙・暇の差がある。業務密度を落とさないため、助勤体制の強化に取り組んでいる。コンサルは職員ヒアリング・類団調査が基本的になる。ヒアリングを通じた意識改革には意味があるが、合併期と重なり類似団体の方には明確な基準がない状態である。
・過去にも(旧)浜田市及び弥栄村で業務量調査に取り組んだが、単純に業務量をヒアリングしたのでは失敗する。今後減少する職員数の中でどのように業務遂行していくかという視点での、(外部)業務量調査なら意味がある。

◇今後の進め方について
 

4 その他

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