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平成24年度島根県学力調査及び浜田市の概要

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平成24年度島根県学力調査及び浜田市の概要

平成24年度島根県学力調査の結果について

  浜田市教育委員会
 
 平成24年度島根県学力調査の結果について島根県及び浜田市の調査結果の概要についてお知らせします。
 
1 目的
   学習指導要領における各教科の目標や内容に照らした学習の実現状況、及び、学習や生活に関する意識や実態を客観的に把握することをとおして、島根県市町村立小・中学校における学習指導上の課題の改善状況を明らかにし、今後の教育施策の充実及び学校における指導の一層の改善に資する。
 
2 調査日 平成24年4月24日(火)、25日(水)
 
3 実施対象学年及び実施教科等 (2p参照)
 
4 公表  県及び市町村の各学年・各教科の正答率、全国的な値との比較による結果概要及び県全体の意識調査の概要を公表
 
5 調査結果の概要(2 ・ 3p参照)  
【用語説明】
正答率:(1)児童生徒個人が、教科の問題のうち正答した問題の割合(正答を1、準正答を0.5として計算する)
    (2)1つあるいは複数の問題について、正答した児童生徒の割合
 
全国的な値 : 同じ調査を受けたすべての児童生徒についての正答率
 
目標値 : 本調査で期待したい正答率
 
無解答率 : 設問に対して解答をしなかった割合
 
6 留意事項
   集計結果は詳細な分析結果ではないこと、また、今回の調査で測れるのは学力の一部であり、このことを踏まえて、単に数値のみで序列化された過度の競争につながることがないように留意しなければならない。
 
□学力調査結果概要について              
1 島根県学力調査における正答率(県全体)

 
国語
社会
算数・数学
理科
英語
4
64.6(△2.0)
 
67.5(△1.0)
 
 
5
73.3( 4.5)
60.7( 0.9)
65.1( 0.3)
70.6( 2.7)
 
6
69.0( 1.4)
68.2(△1.4)
63.3(△1.1)
73.3(△1.0)
 
1
75.9( 1.7)
67.5( 1.6)
73.7( 3.0)
70.7( 1.7)
 
2
72.5( 3.4)
61.1(2.4)
52.5(-)
64.6( 3.2)
58.5( 2.4)
74.8( 2.9)
3
70.0( 2.5)
53.6(2.0)新55.2(0.1)
63.5( 2.2)
56.7( 1.9)
65.6( 1.1)

  (  )内は全国平均との差。社会の「旧」は学習指導要領の旧課程、
  「新」は新課程での実施 

2 浜田市全般における正答率について

 
国語
社会
算数・数学
理科
英語
4
61.1(△3.5)
 
68.7( 1.2)
 
 
  (△5.5)
  ( 0.2)
5
70.6(△2.7)
59.8(△0.9)
61.3(△3.8)
68.7(△1.9)
 
  ( 1.8)
  ( 0.0)
  (△3.5)
  ( 0.8)
6
64.3(△4.7)
63.4(△4.8)
59.2(△4.1)
67.7(△5.6)
 
  (△3.3)
  (△6.2)
  (△5.2)
  (△6.6)
1
74.1(△1.8)
66.7(△0.8)
72.7(△1.0)
69.0(△1.7)
 
  (△0.1)
  ( 0.8)
  ( 2.0)
  ( 0.0)
2
70.4(△2.1)
60.3(△0.8)
51.7(△0.8)
59.7(△4.9)
54.9(△3.6)
73.6(△1.2)
  ( 1.3)
  (△1.7)
  (△1.2)
  ( 1.7)
  ( 1.6)
  (△0.8)
3
70.2( 0.2)
55.4( 1.8)57.6( 2.4)
62.8(△0.7)
56.6(△0.1)
66.2( 0.6)
  ( 2.7)
  ( 1.5)
  ( 1.8)
  ( 1.7)
  ( 3.8)
  ( 2.5)

上段:浜田市全体の平均正答率( )内は、県平均との差。
下段:(  )内は、全国の平均値との差 
 
3 浜田市の傾向及び課題について
1)学力について  
  今回の島根県全体の学力調査結果は、概ね全国平均よりも良い結果であった。その中で浜田市の学力調査結果は、義務教育の出口である中学校3年生においては、ほぼ県平均であった。しかし、小学校4年生から中学校2年生の段階では、多くの教科で県平均を下回った。特に、算数・数学、理科が低い傾向にある。
  経年比較(同じ児童生徒を学年別で比べること)によると、どの児童生徒も学年が進むにつれて、学力の向上が見られる。
 
2)児童生徒の意識調査について
  朝食の摂取、早寝・早起きの基本的生活習慣については、概ね県平均以上である。
  「自分には、よいところがある」、「学校が好きだ」、「自分の好きな仕事につけるよう、勉強したい」という意識は、概ね県平均である。
  テレビやビデオ・DVDの視聴時間や、テレビゲームをしている時間が県平均より長い一方、家庭学習を1時間以上している児童生徒は、県平均よりも少なかった。学力と深い関係があるメディア接触と家庭学習のあり方については学校と家庭が連携をしながら取り組んでいく必要がある。
  「社会科、英語科の勉強が好きだ」については、概ね県平均の回答であった。しかし、「算数・数学、国語、理科の勉強が好きだ」と回答した児童生徒は、県平均よりも低い。特に算数・数学については、「生活の中で役に立つと思う」と回答した児童生徒も低い。学校での学習と社会生活との関連を図りながら指導をしていくことが課題となっている。
 

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 教育部 学校教育課 学力向上推進室
    電話:0855-22-2626   メールアドレス:gakkou@city.hamada.lg.jp

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