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校庭芝生化にあたっての地域の支えの記録

2015年 4月 30日

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地域の支え

「運動会〔9月20日(日)〕を一面緑の芝生の上で!」を合言葉のようにして、公民館長さんを中心に「芝生化委員会」を立ち上げ、取組がスタートしました。

4月24日(金)夕方

大社小学校から芝生の苗をもらってきました。苗は、ひとまず学校園に。

50cm間隔で苗を植えると約25000株必要だということでした。

 

1. 25000株の苗を育てよう! 

1枚で25株が植えられるポット1000枚分! 

4月25日(土)  ポットに土を入れる。

西部野球スポーツ少年団の子ども達や保護者の皆さんも協力してくださり、思った以上に早く作業が終わりました。

4月27日(月)

ポットへの苗の植え付け。(2・3年生) 5時間目

地域の方・保護者が、早めに来てくださり、大社からもらってきた苗をほぐして、植えつけやすいように分けてくださいました。

浜田商業の生徒さんも手伝ってくださいました。

28日(火)と30日(木)は4~6年生が放課後、ポットへの苗の植え付けを行いました。植え付けよりも、苗をほぐして株分けするほうが大変で、午後の作業のために、午前中から来て準備をして下さる方もいました。本当にありがたいことです。  

 

このページに関するお問い合わせ先

  • 周布小学校
    電話:0855-27-1006   FAX:0855-27-4724   メールアドレス:sufu@hamada.ed.jp

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