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校名の由来・校歌・校章

2018年 4月 24日

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校名の由来

浜田市立国府小学校(はまだしりつこくふしょうがっこう)

古代石見国の国庁が置かれていた歴史的意義を未来に継承できる名称であり,統合する3校の校区は,同じ旧国府町,現国府地区であるという地域性を表すことができる校名です。

校歌の紹介

作 詞 寺井 淳
作 曲 岡田 正樹

一 吹きわたる 希望の風
   潮騒ひびく 学び舎に
   心を磨き たくましく
   学び続ける子になろう

二 澄みわたる 故郷の空
   桜舞う里 きらめく川面
   太古のすがた 届ける海辺
   歴史をつなぐ子になろう

三 輝きわたる 国府の海
   水平線に 夢の虹かけ
   まだ見ぬ世界の 扉を開けて
   明日をうたう子になろう

校章の紹介

 作成 寺尾 堂

1 歴史のある各小学校が統合して開校したことを意味しています。

・昭和15年合併国府村の村章をベースとしています。

・三角形周囲の凸部で国分・下府・宇野等多くの旧小学校を含む新しく統合した上府・国府・有福の各小学校を表しています。

2児童の成長への願いを意味しています。

・「小」の字を中心とした形は大空に力強く羽ばたく鳥を表しています。

・全体の丸みある形は愛情を持った優しさを表しています。

このページに関するお問い合わせ先

  • 国府小学校
    電話:0855-28-0028   FAX:0855-28-0494   メールアドレス:kokufu@hamada.ed.jp

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