学校の沿革

（１）上府小学校

      明治５　　　上府村安国寺内に設置

　　大正３　　　上府村三宅イ２４８８－１に校舎を新築し移転

　　昭和２２　　国府村立上府小学校と改称

　　昭和４４　　浜田市、国府町の編入合併により浜田市立上府小学校と改称

　　平成２２　　浜田市立宇野小学校と学校統合

　　平成２７　　閉校

　　平成２７　　上府小学校、国府小学校、有福小学校が統合し、浜田市立国府小学校となる

 

（２）国府小学校

　　昭和３５　　浜田市立国分小学校、浜田市立下府小学校名目統合により、国府町立国府小学

　　　　　　　校となる。

　　昭和４２　　国府町立久代小学校を国府町立国府小学校に統合

　　昭和４４　　浜田市、国府町の編入合併により浜田市立国府小学校と改称　

　　平成２７　　閉校

　　平成２７　　上府小学校、国府小学校、有福小学校が統合し、浜田市立国府小学校となる

 

（３）有福小学校

　　明治８　　　小学校創設、上有福小学校と称し神社寺院を校舎とする

　　明治１６　　合併し、下有福小学校と称し、郷倉を校舎とする

　　昭和２２　　有福村立有福小学校と改称する

　　昭和４４　　浜田市、国府町の編入合併により浜田市立有福小学校と改称

　　平成２７　　閉校

　　平成２７　　上府小学校、国府小学校、有福小学校が統合し、浜田市立国府小学校となる

国府小学校

　　平成２７.４.　　　浜田市立上府小学校、浜田市立国府小学校、浜田市立有福小学校が統合

　　　　　　　　　　し、浜田市立国府小学校となる。

　　　　　　　　　　　　前年度１月より供用を始めた前国府小学校の校舎を使用し、全校児童３３２

　　　　　　　　　　名、各学級２学級、特別支援学級３学級の１５学級で開校する。

     平成２７．９　　　全面芝生化された校庭が完成