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決議文面

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飲酒運転撲滅に関する決議について
 

 
 
飲酒運転撲滅に関する決議
 
 交通事故のない安全で安心して暮らせる社会の実現は、すべての市民の切実な願いである。
 
 しかしながら、全国で公務員などによる飲酒運転による事故が相次ぐ中、去る8月25日に、福岡市職員が子ども3人を死亡させ、幸せな家庭を一瞬にして崩壊させた痛ましい事故は記憶に新しく、その後も全国各地で後を絶たない状況であることは周知のとおりである。
 
 浜田市内においても、本年発生した飲酒運転による交通事故、交通違反は多発しており、誠に憂慮すべき事態である。
 
 この事態を重大に受けとめ、市当局においても、市職員の指導徹底はもちろんのこと、関係機関・団体と連携して市民の交通安全意識高揚のための対策、飲酒運転等の悪質かつ危険な運転者の根絶対策等の推進を強く要請するとともに、総合的な飲酒運転撲滅対策に万全を期されるよう強く求めるものである。
 
 さらに本市議会は、こうした悲劇を二度と繰り返さないために、ここに改めて交通安全意識の徹底を強く呼びかけるとともに、市民一丸となって飲酒運転撲滅と交通事故のない安全で安心して暮らせる地域社会の実現に向けて不断の努力を払うことを決意する。
 
 
 以上、決議する。
 
平成18年9月22日
 浜田市議会

 

 


牛尾昭議長辞職勧告決議について 

 


牛尾昭議長辞職勧告決議案
 
浜田市議会牛尾昭議長に対し、次の理由により、議長を辞職されることを勧告する。
 
 牛尾昭議長においては、平成20年浜田市議会12月定例会において、議長不信任動議が賛成多数で可決されたにもかかわらず、辞表を提出することもなく、依然として議長職に留まっているという異常事態が続いている。
 議長自らが、議会の議決を無視するこの状態は、何よりも浜田市議会の権威を失墜させることであり、また、浜田市議会の他のすべての議決、予算や条例などの議決の価値をおとしめることである。
 さらに、議長自らが、議会の議決を無視するこの状態は、公の選挙で選ばれた全ての議員の信頼、並びに議員に一票を投じた市民の信頼を裏切る行為である。
 このような信頼と融和をはかろうとしない牛尾昭議長のもとでは、浜田市議会の正常な議会運営は到底困難である。
 
 よって、いまだに辞表の提出がないことから、牛尾昭議長に対し、議長の辞職の勧告を決意する。
 
 以上決議する。
 
平成21年2月24日
浜田市議会
 
 



犯罪のない安全で安心なまちづくりに関する決議について
  
  

犯罪のない安全で安心なまちづくりに関する決議
 
 本年10月に発生した、県立大学生の死体遺棄事件は、我々浜田市民や県立大学生及び保護者の皆さんにとって大きな悲しみと衝撃を与えた。
 
 明るい希望に満ち浜田市へ来られた 故平岡 都さんに対し、衷心より哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。
 
 このような卑劣な犯行は、とても看過できるものではなく、「安全で安心して暮らすことのできる」まちづくりを目指す浜田市にとっても許しがたい蛮行である。
 すでに、浜田市は「犯罪のない安全で安心なまちづくり条例」を制定し取り組みを進めてきたが、今回の事件を契機に、地域における防犯機能の強化並びに地域の安全活動を支える基盤や環境の整備など、一層の推進が求められている。
 
 よって本市議会は、一刻も早い犯人の逮捕はもちろん事件の全容解明を公安当局へ要望するとともに、浜田市民が直面する様々な不安を取り除き、安心して生活できる社会の実現に向け努力してゆくことをここに誓うものである。
 
 
 以上、決議する。
 
平成21年11月30日
浜田市議会
 
 



石見交通株式会社へ16路線廃止の撤回を求める決議について



石見交通株式会社へ16路線廃止の撤回を求める決議

 昨年12月25日、島根県浜田合同庁舎で開催された県生活交通確保対策協議会の地域分科会において、石見交通株式会社から突然16路線(6路線は事前報告)の廃止が発表された。
 浜田市へは、同会社から「路線の廃止・撤退について」とした1月5日付けの文書で、「これからは会社全体での事業のスリム化を図り、民間公共交通機関(乗合バス事業者)の主な役割である広域交通の安定した運行確保に全力を傾注する方針であり、ついては、平成23年3月末日までに4路線を廃止する(1路線は協議済み)」と伝えられた。また、新聞では、「乗務員の慢性的な不足や高齢化、車両の老朽化による設備投資の増加」などが廃止理由として報じられた。
 しかしながら、生活路線バスは、地域住民にとって通勤、通学、通院など、最も身近で欠かすことのできない重要な交通機関であることから、関係自治体は長年、移動手段を維持するため議会に諮り、石見交通株式会社へ補助金を投じてきた。石見地方においては、こうした生活路線バスを維持するための、経緯や歴史があるにも拘わらず、話し合いもなく一方的に路線廃止が発表されたことは誠に遺憾である。
 特に浜田市は、県内2番目の面積で、多くの中山間地を有し、急速に高齢化、過疎化が進行するなか、地域住民にとっては、「唯一の交通手段」と言っても過言ではない。また、地域そのものの維持という面からも、バス運行の重要性と、公共交通を担うバス会社の社会的、道義的な責任はますます高まっている。
 よって、石見交通株式会社においては、今回の路線廃止を一旦撤回し、どのようにしたら課題の改善が図られ、路線が維持できるのか関係機関と十分協議されることを強く要請するものである。
 
 以上、決議する。
 
 平成22年3月18日
 浜田市議会
 
 

 

三隅発電所2号機の早期建設を求める決議について

 
 
 
三隅発電所2号機の早期建設を求める決議

 本年1月29日付けで浜田市長に対して、三隅発電所2号機の建設着工及び運転時期の10年程度繰り延べの申し入れがあったことは、浜田市関係者にとって大きな衝撃を与えた。
 三隅発電所2号機の建設計画変更による延期は、今回で既に3回目であり、早期建設を待ちわびる市民の期待を裏切る、誠に遺憾な行為であると言わざるを得ない。
 中国電力株式会社が平成15年9月11日付けで、旧三隅町に第2回目となる建設計画延期の申入れがなされたことは周知の事実である。その際に約束された、「10年後における2号機建設の確実な実施」を信じていただけに、このたびの再延期の提示は、行財政改革に取り組む浜田市にとっても、三隅自治区のまちづくり計画のみならず、中長期的なプロジェクト計画に大きな見直しを余儀なくされ、極めて深刻で重要な問題であり、到底容認できるものではない。
 地球環境問題や電源多様化の推進対応とはいえ、今回の延期申し入れはこれまで培われてきた浜田市と中国電力株式会社との信頼関係を損なうものであり、これ以上の計画変更があってはならない。
 したがって、三隅発電所2号機の建設について、本議会は中国電力株式会社に対し、「平成26年度着工、平成29年度運転開始」とされるよう強く求めるものである。
 
 以上、決議する。
 
 平成22年3月18日
 浜田市議会
 
 
 

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