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平成25年6月定例会での反対理由

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反対理由

委員会
福祉環境委員会
請願第26号 年金2.5%の削減中止を求める意見書の提出について
議員名 反対理由
布施賢司議員 年金給付と保険料の関係からすると、次世代にあまり大きな負担をかけないような年金額の調整ということから判断。

田畑敬二議員

昨年秋に既に法律が成立済みのため。
山田義喜議員 心情的には賛成したいところであるが、法に基づいたスライドに沿ったものであり、将来に亘って年金制度を維持するためには賛成できない。
大谷弘幸議員 特例水準を解消し年金財政の改善を図ろうとする法改正であり、請願には反対です。
牛尾博美議員 年金を継続的なものにする為には、この引き下げは法律で(国会で)決定されているし、また必要なことである。
美浦美樹議員 委員長報告のとおり。
本会議
請願第26号 年金2.5%の削減中止を求める意見書の提出について
 
議員名 反対理由

布施賢司議員

年金給付と保険料の関係からすると、次世代にあまり大きな負担をかけないような年金額の調整ということから判断。

岡本正友議員

今の年金受給者の年金額を本来の水準に引き下げることで、年金財政の改善を図り、現役世代の将来の年金額の確保や世代間の公平を図る判断から賛成できない。

佐々木豊治議員

物価スライド方式の法に基づいた措置であり、制度の維持や世代間の負担の公平性を図るためである。年金財政への影響も懸念されるため。

道下文男議員

年金給付と保険料の関係からすると、次世代にあまり大きな負担をかけないような年金額の調整ということから。

田畑敬二議員 昨年秋に既に法律が成立済みのため。

平石 誠議員

代替の予算措置が無い中での同意はできない。

西田清久議員

法律がすでに成立しているため。

三浦保法議員

次世代に負担をかけないよう、すでに国が決定している。年金額の確保や世代間の公平を図る判断から反対である。

三浦美穂議員

法律はすでに成立しており、法に基づいたスライドに沿ったもので、年金財政の改善を図り、現役世代の将来の年金額の確保や世代間の公平を図るためには必要なことであり、賛成できない。

山崎 晃議員

すでに法律が成立しており、削減の必要はあると考えるため。

山田義喜議員

心情的には賛成したいところであるが、法に基づいたスライドに沿ったものであり、将来に亘って年金制度を維持するためには賛成できない。

田村友行議員

昨年秋に既に法律が成立済みのため。

大谷弘幸議員

特例水準を解消し年金財政の改善を図ろうとする法改正であり、請願には反対です。

川神裕司議員

すでに法律が成立しており、削減の必要はあると考えるため。

牛尾博美議員

年金を継続的なものにする為には、この引き下げは法律で(国会で)決定されているし、また必要なことである。

牛尾 昭議員

昨年の臨時国会で成立しており、すでに決着済みである。

中村建二議員

時期尚早。

高見庄平議員

昨年秋に既に法律が成立済みのため。

美浦美樹議員

委員長報告のとおり。

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