このページの本文へ移動

浜田・江津地域の「お産応援システム」を知ってください

2017年 4月 24日

  • 印刷する

浜田・江津地域におけるお産の現状は…

 浜田・江津地域では、産婦人科医師一人あたりが取り扱う分娩数は県内で最も多い現状です。さらに、平成19年8月から診療所での分娩が中止となり、分娩が中核病院に集中してます。そのため、病院の医師は、健診のための時間がゆっくりとれない等の現状があります。 

「お産応援システム」は”お産は病院で健診は診療所で”

 このような現状をふまえ、浜田・江津地域では「お産応援システム」をスタートしました。
 具体的には、初診から妊娠34週頃(状況によって前後します)までは診療所で健診を受け、その後は病院で健診を受けお産をします。病院へかわる際には、診療所医師からの紹介状をもって受診しますので、これまでの経過がお産される病院にも伝わり安心です。また、このため検査が重複することもありません。
 妊婦の方のご希望や経過によっては、初診から病院で健診を受けることもできます。 

「お産応援システム」のメリットは…

 診療所では、お産がないため待ち時間が短く、午後診療・土曜診療もあります。「妊婦健診が受けやすかった」「仕事をもっているので休みの日に受診できた」などの声が聞かれます。
 妊婦さんのご都合により、気軽に病院と診療所を使い分けてもらうことができます。

いろんな機関が「お産応援システム」を支えます! 

 診療所ではお産を取り扱うことをやめましたが、お母さんと赤ちゃんの命を守るため、病院医師と連絡をとりながらお産を応援しています。
 病院と市で連携をはかりながら、”ママパパ学級””マタニティスクール”を開催し、助産師等が相談に応じています。診療所を受診している方でも病院の”マタニティースクール”がご利用できますので、助産師とのつながりもできます。
 市では、妊婦健診受診料の公費負担の回数を14回とし、お母さんや赤ちゃんの健康確保をはかっています。

「お産応援システム」を地域で広めていきましょう

 妊婦の方は安心して出産するための選択肢の一つとして、システムを積極的にご利用ください。
 地域の方がこのシステムをご理解いただき、地域全体で安心して妊娠・出産できる環境づくりを支えていきましょう。

浜田・江津地域の産婦人科医療機関

【病院】

・浜田医療センター(浜田市浅井町777-12) 電話25-0505

・済生会江津総合病院(江津市江津町1016-37) 電話0855-54-0101

【診療所】

・産婦人科江木医院(浜田市片庭町64) 電話22-1181

 

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市子育て支援課
    電話:0855-25-9331、25-9330   メールアドレス:kosodateshien@city.hamada.lg.jp
  • 金城支所市民福祉課
    電話:0855-42-1235  
  • 旭支所市民福祉課
    電話:0855-45-1435  
  • 弥栄支所市民福祉課
    電話:0855-48-2656  
  • 三隅支所市民福祉課
    電話:0855-32-2806  

ページの先頭へ戻る