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子どもの事故を防ごう!

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子どもは、好奇心の塊です。そのため、思いもよらない事故につながってしまうことがあります。日本の子どもの死亡原因の第一位は不慮の事故によるものです。
 こうした事故の多くには、おとなが注意することで防ぐことができるものも多くあります。子どもたちの事故を防ぐには、わたしたちおとなが、事故予防への意識を高めることが大切です。

誤飲 “あっ、飲み込んだ!”

浜田市で起こった誤飲
  1位 タバコ
  2位 くすり
  3位 お金
※誤飲 異物を誤って飲み込むこと。
直径3cm程度のものは簡単に飲み込めます。
家の中で起こる誤飲・誤嚥事故のほとんどは、床から1m以下の高さに飲み込む危険のある小さいものがおいてあることから発生します。とくにタバコが溶け出した液を飲むとニコチンの吸収が早く、とても危険です。ジュースの空き缶に水を入れて灰皿代わりにするのはやめましょう。
もしも飲み込んでしまったら、医療機関に受診をしましょう。

転落 “あっ、落ちた!”

浜田市で起こった転落
  1位 いす
  2位 階段
  3位 ベッド
寝返りをうつようになるとどこからでも転落する可能性があります。
転落の危険がある場所には柵や鍵をかけ、子どもが1人で入れないようにしましょう。子どもの成長はとても早く、昨日まではできなかったことでも今日はできるようになっていることがあります。大丈夫と思っても油断は禁物です。
<もし事故が起こったら!>
 症状をよく観察し、心配な場合はかかりつけ医に受診、または電話をしましょう。頭を打つと後から症状があらわれることがあるので注意して子どもの様子を観察しましょう。

やけど

 やけどは熱湯によるものが最も多いのですが、使い捨てカイロやホットカーペットなどによる低温やけども起こりやすいので注意が必要です。
<家でできる応急手当>
(1)流水もしくは氷水で20分以上冷やす
(2)不必要な薬は塗らない(味噌、アロエ、馬油などは、細菌感染の恐れがあるのでつけないでください。)
(3)水ぶくれがあるときや痛いときはガーゼをあてる(水泡は破らない)
第1度(皮膚の表面が赤くなり水泡ができない)や第2度(水泡ができる)でやけどの範囲が小さい場合は、すぐに応急手当をして、受診しましょう。
第3度のやけど(皮がむけ、皮膚が黒くこげてたり、白くなっている)の場合と、やけどの範囲が大人の手のひらより広い場合は、急いで病院へ行ってください。

おぼれた

 ほんの10cmくらいの深さでもおぼれることがあります。ハイハイがはじまると、お風呂の残り湯などでおぼれる事故がおこりやすくなります。赤ちゃんや子どもが水のあるところに近づかないよう気をつけましょう。風呂のドアには鍵をかける、浴槽や洗面器に水をためたままにしない、洗濯機の近くに足場になるものをおかないなどに注意しましょう。

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市子育て支援課
    電話:0855-25-9331、25-9330  
  • 金城支所市民福祉課
    電話:0855-42-1235  
  • 旭支所市民福祉課
    電話:0855-45-1435  
  • 弥栄支所市民福祉課
    電話:0855-48-2656  
  • 三隅支所市民福祉課
    電話:0855-32-2806  

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