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自転車の交通ルール等について

2017年 3月 28日

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 自転車の運転

 自転車は、身近で手軽な交通手段として年齢を問わず利用されています。

 しかし道路交通法上自転車は「軽車両」であり、「車両」に分類され、違反をすると罰則が科せられる場合があります。

 また、自転車は、交通事故の被害に遭うだけでなく、加害者となることもあります。

 実際に、自転車で交通事故を起こして高額な損害賠償の支払いを命じられるケースもあります。

 ルールを守って安全運転を心がけましょう。

 

自転車安全利用五則

 自転車は車道が原則、歩道は例外 

   歩道と車道の区別のあるところは車道通行が原則です。

   【罰則】3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金

 ※ 普通自転車が歩道を通行することができる場合

  ・歩道に「普通自転車歩道通行可」の標識等があるとき。               

  ・13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、身体の不自由な人が自転車を運転しているとき。

  ・車道や交通の状況からみてもやむを得ない場合 

 

 車道は左側を通行

   自転車は、車道の左側に寄って通行しなければなりません。右側通行は禁止されています。

   【罰則】3か月以下の懲役または5万円以下の罰金(右側を通行した場合)

※ 交差点を右折する場合

  交差点を右折する際は、あらかじめできる限り道路の左側端に寄り、交差点の左側端に沿って徐行しましょう。

 

 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

   自転車が歩道を通行する場合は、車道寄りの部分を徐行しなければなりません。

   また、歩行者の通行を妨げるような場合は一時停止しなければなりません。

   【罰則】2万円以下の罰金又は科料

 

 安全ルールを守る

 ・夜間はライトを点灯    【罰則】5万円以下の罰金

 ・飲酒運転の禁止        【罰則】5年以下の懲役または100万円以下の罰金(酒酔い運転の場合)

 ・二人乗りの禁止        【罰則】2万円以下の罰金または科料  

 ・並進の禁止              【罰則】2万円以下の罰金または科料                      

 ・信号を守る              【罰則】3か月以下の懲役または5万円以下の罰金等

 ・一時停止と安全確認      【罰則】3か月以下の懲役または5万円以下の罰金等

                                                               

 子どもはヘルメットを着用

   乗車用ヘルメットは事故の衝撃を吸収し、子どもの頭部を守るものです。

   保護者は、13歳未満の子どもを自転車に乗せるときは、乗車用ヘルメットを着用させましょう。

 

自転車運転者講習制度

 自転車運転者講習制度の内容については、島根県・島根県警察本部作成のチラシをご覧ください。

   自転車運転者講習制度について

 

タンデム自転車で公道が走れます‼(平成29年4月1日~)

 島根県道路交通法施行細則の一部改正によりタンデム自転車で公道走行が可能となりました。

タンデム自転車って?

 二人乗り用としての構造を有し、かつ、ペダルが縦列に設けられた自転車です。

何が変わったの?

 今まで、島根県内では、タンデム自転車は公道を走行できませんでしたが、公道を走行できるようになりました。

タンデム自転車の特徴は?

 (1)視覚障がい者や脚力の弱い方でも走行を楽しむことができます。

 (2)一般的な自転車と交通ルールが異なります。

 (3)一般的な自転車と比べて小回りが利かないなど運転感覚が大きく異なります。

 (4)二人でペダルをこぐので速度が出やすいため注意が必要です。

注意点や交通ルールについて

 下記のチラシをご覧ください。

 タンデム自転車について

 ☆交通ルールに従って、事故の無いように気を付けましょう‼

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