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福祉医療費助成制度について

2014年 8月 1日

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 この制度は、福祉医療対象者(重度心身障がい者及びひとり親家庭)に対して医療費(自己負担分)を助成することにより健康の保持と生活の安定を図ることを目的としています。
 

福祉医療を受けられる人

(1)65歳以上で引き続き3か月以上の寝たきりで他人の介護が必要な人(助成期間は1年限り)

(2)重度身体障がい者(身体障害者手帳1級又は2級を持っている人)

(3)重複重度障がい者  (身体障害者手帳3級又は4級を持っている人でかつ概ねIQ50以下と診断された人)

(4)重度知的障がい者(療育手帳Aを持っている人)

(5)精神障害者保健福祉手帳1級を持っている人

(6)精神障害者保健福祉手帳2級を持っている人で身体障害者手帳3級または4級を持っている人

(7)精神障害者保健福祉手帳2級を持っている人でかつ概ねIQ50以下と診断された人

(8)ひとり親家庭の人(18歳未満又は高校第3学年修了までの児童(20歳未満)を養育する配偶者のない者及び児童) 

注:健康保険未加入者は対象となりません。

 注:(1)~(7)の20歳以上の人は所得制限(特別障害者手当の所得額を準用)があります。
   (この所得額には障害年金などの非課税収入も含んで審査します。)

 注:(8)は前年分の所得税が非課税の世帯(扶養控除については平成22年中の所得税の計算における控除額が適用されるものとして再計算されたもの)が対象となります。

自己負担額

  • 対象者の自己負担割合は、「医療費の1割」です。
  • 薬局など(注1)では、自己負担はありません。
  • 1か月、1医療機関当たりの自己負担額は、次の金額を上限とします。

  

自己負担限度額
区分 入院 外来
 
市町村民税課税世帯の方
 
20,000円
6,000円
 
市町村民税非課税世帯の方
 
2,000円
1,000円
 
20歳未満の障がい児(者)
 
2,000円
1,000円

 

  • 医療機関などで、1割を超える、又は自己負担限度額を超える医療費を負担した場合は、助成申請により医療費の払い戻しをします。
  • 助成対象は、健康保険が適用される医療費に限ります。(予防接種代、薬の容器代、入院時の食事代・差額室料、検診代、文書料など保険診療でない医療費は助成対象外です。)

(注1)薬局などとは、調剤薬局(院外)、柔道整復施術所、はり・きゅう及びあんま・マッサージ施術所、治療用補装具製作所、訪問看護ステーションのことです。 

 注: 福祉医療費助成制度は、他法他施策の優先適用を原則とした制度です。  
 特に学校(保育園等を含む)での負傷、疾病などで、「災害共済給付制度」に加入しているお子さんにつきましては、その負傷、疾病にかかるものについては福祉医療費医療証を使うことができません。窓口で自己負担をした後、学校から助成を受けてください。(医療機関の窓口で、必ず学校での負傷、疾病であること、災害共済給付制度に加入しており福祉医療証が使えないことを申し出てください。) 

有効期間について

 原則として1年です。(転出や年齢到達など何らかの事由で対象外となる例外があります。)
 毎年10月1日が更新日となっていて、引き続き助成を受ける場合は手続が必要です。
 (8月上旬ごろに更新手続の案内をします。) 

各種手続

 次のようなときには、届出が必要です。( )内のものをお持ちください。
  • 住所や氏名が変わったとき(印鑑(ゴム印不可)、医療証又は資格証)
  • 健康保険証の種類や記載事項が変わったとき(印鑑(ゴム印不可)、医療証又は資格証、健康保険証)
  • 紛失などにより医療証の再交付を受けるとき(印鑑(ゴム印不可)、健康保険証)
  • 転出や死亡、ひとり親家庭の親又は子の婚姻などにより、資格を失ったとき(印鑑(ゴム印不可)、医療証又は資格証)
  • 交通事故に遭ったとき(印鑑(ゴム印不可)、医療証又は資格証)

 医療機関のかかり方

 島根県内のほとんどの医療機関と島根県外(中国地方)の一部の医療機関では、医療証(資格証)を提示することによって浜田市の福祉医療が適用可能になっています。
 医療機関を受診する場合は、医療証(資格証)を提示し、適用可能かどうかを確認してください。適用できない場合は払い戻し手続により医療費を助成します。
 なお、医療機関によっては様々な事情により、浜田市福祉医療の適用ができないことも考えられます。その場合には医療機関の指示に従って、払い戻し手続によって医療費助成を受けてください。 
 

 払い戻し手続について

 払い戻しを受ける場合

 下記の理由などで浜田市の福祉医療の助成が受けられなかった場合には、差額を払い戻します。 (手続の期限は医療費を支払ってから2年以内です)

 (1)医療機関などで、1割を超える自己負担割合で医療費を負担したとき

 (2)医療機関などで、自己負担限度額を超える医療費を負担したとき

 (3)健康保険証を忘れるなどで、医療機関に提示できず、医療費の全額を支払ったとき(まずご自身が加入されている健康保険に対して保険給付分の申請をしてください)

 (4)コルセットなどの治療材料の給付を受けたとき( 一旦全額負担となりますので、まずご自身が加入されている健康保険に対して保険給付分の申請をしてください) 

 払い戻しの手続に必要なもの

 (1)領収書(受診者氏名、保険診療点数が記載されているもの)

 (2)印鑑(ゴム印不可)

 (3)振込口座のわかるもの

 (4)健康保険証

 (5)福祉医療証又は資格証

 (6)診断書兼装具装着証明書(治療装具の購入の場合のみ)

 (7)健康保険の支給決定通知書(医療費を全額支払った場合や高額療養費の支給対象となった場合) 

 注:(7)については健康保険から医療費の支給がある場合には必ず提出してください。

高額療養費受領委任のお願いについて

 医療費が高額になった場合、ご加入の医療保険において高額療養費の支給対象となることがあります。
 その場合には、市から支払った福祉医療費について、高額療養費の受領を委任していただくために委任状の提出をお願いしますので、ご協力をよろしくお願いします。

「乳幼児等医療費受給資格証(小学1年生から中学3年生)」(紫色)をお持ちの方へ

 医療機関や薬局などでは、「福祉医療費医療証」(ピンク色)を使用してください。

 小・中学生の乳幼児等医療費助成制度は、自己負担割合が3割のため、総医療費によっては自己負担割合が1割の福祉医療助成制度の方が有利な場合があります。

 ただし、乳幼児等医療費助成制度の自己負担限度額(入院2,000円、外来1,000円)を超える支払があった場合は乳幼児等医療費助成制度において差額の払い戻しを受けることができます。

 払い戻しの手続は、医療保険課又は各支所市民福祉課で受け付けています。

 

 独自利用事務について

独自利用事務とは

当市において、マイナンバー法に規定された事務(いわゆる法定事務)以外にマイナンバーを独自に利用する事務について、(以下「独自利用事務」という。)マイナンバー法第9条第2項に基づき条例を定めています。

この独自利用事務のうち、個人情報保護委員会規則で定める要件を満たすものについては、情報提供ネットワークシステムを使用した他の地方公共団体等の情報連携が可能とされています。(マイナンバー法第19条第8号)

福祉医費助成制度および乳幼児等医療費助成制度は、国の承認により情報連携を行います。

独自利用事務の情報連携に係る届出について

当市の独自利用事務のうち、情報連携を行うものについては、次の通り個人情報保護委員会に届出を行っており(マイナンバー法第19条第8号及び個人保護情報保護委員会規則第4条第1項に基づく届出)、承認されています。

 

執行機関 届出番号 独自利用事務の名称
市長 1 浜田市福祉医療費助成条例(平成17年条例第124号)による福祉医療費の助成に関する事務であって規則で定めるもの
市長 2 浜田市福祉医療費助成条例(平成17年条例第124号)による福祉医療費の助成に関する事務であって規則で定めるもの
市長 3 浜田市乳幼児等医療費助成条例(平成17年条例第127号)による乳幼児等医療費の助成に関する事務であって規則で定めるもの

    根拠規範(浜田市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例

   根拠規範(浜田市福祉医療費助成条例・福祉医療費助成条例施工規則

   根拠規則(浜田市乳幼児等医療費助成条例・乳幼児等医療費助成条例施工規則

   届出1 届出書

   届出2 届出書

   届出3 届出書

関連情報
乳幼児等医療費助成制度

このページに関するお問い合わせ先

  • 浜田市 市民生活部 医療保険課
    電話:0855-25-9411   メールアドレス:hoken@city.hamada.lg.jp
  • 金城支所 市民福祉課
    電話:0855-42-1235  
  • 旭支所 市民福祉課
    電話:0855-45-1434  
  • 弥栄支所 市民福祉課
    電話:0855-48-2656  
  • 三隅支所 市民福祉課
    電話:0855-32-2807  

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