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柿元さん(愛知県からIターン)

2014年 12月 26日

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金城町 柿元さん ~農業研修生として金城町へ 農家を目指してIターン

農業をしたい!熱い想いを胸に浜田市へ
 柿元さんご夫妻は、ご主人の信次さん、奥さんの由美さん共に愛知県出身。現在、2人の子どもさんの4人家族。実家はサラリーマン家庭で、農業に携わったことはありませんでしたが、将来は農業や田舎暮らしをしてみたいという思いを持っていました。
 結婚後その思いはより強くなり、ご主人の信次さんは勤めていた住宅関係の仕事を辞め、長年の夢であった農業への道を目指すことを決意。全国いろんなところをみて回りましたが、最終的に浜田市の「ふるさと農業研修生制度」を利用し、平成21年8月より1年間農業研修生として、念願であった農業の道を踏み出しました。
 初めて農業に携わった感想を、信次さんは次のように話してくれました。「真夏の炎天下での農作業は大変で、大型の機械や草刈機も使うので、ちょっと怖いときもありますが、研修先の農家の方に親切に教えてもらい、なんとか頑張っています。」

kakimoto

 田舎で暮らしてみて
 田舎暮らしについて奥さんの由美さんは「お店が遠いので買い物が不便なことがありますが、都会と違いゆっくりとした時間の中で、のびのびと子どもを育てられる環境に満足しています。」と笑顔で答えてくれました。また、家の前で捕まえた“ホタル”を家族で観察したり、家族で海水浴へ行ったりと、自然と直接触れ合う生活を満喫されています。
 
地域へ溶け込む
 田舎で暮らすうえで地域との関わりは必須条件。そのことについて柿元さんはこう話してくれました。「田舎にきてまず最初に研修先の農家の方に教えてもらったのは、『大きな声であいさつをすること』です。自分から積極的にコミュニケーションを取ることの大切さを教えてもらいました。なので地域の行事にも積極的に参加しています。そのおかげか、地元の皆さん親切にして頂き助かっています。」
 
これから
 ご主人の信次さんは研修終了後も浜田へ残り農業に携わることを決意。家族4人でIターンすることになりました。現在、浜田市の空き家バンク制度を利用し1軒屋暮らしを始めたばかり。新しい家には農地も付いており、農家として一人立ちを目指しています。
 「農業で食べていくことは簡単なことではなく大変ですが、農家として一人立ちできるよう1歩1歩着実に進んで行きたいと思います。」と信次さんは話してくれました。
  

 

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