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夏季の食中毒注意報・警報の発表状況

2018年 8月 27日

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 平成30年8月27日、食中毒注意報(第7回)が発表されました。

 当分の間、食中毒の発生しやすい高温多湿の天候が続きます。

 食品の調理、製造に携わる方はもちろんのこと、家庭で調理される方も食品の取り扱いに注意しましょう。

 

 食中毒注意報・警報の発表基準 

期間

内容

発表基準

有効期間

夏季

注意報

前2日間の最高気温が30℃以上で平均湿度が70%以上であり、今後も同様の気象が見込まれる場合

1週間

警報

食中毒発生のおそれがあると特に認められた場合

適宜

 

 

 

 食中毒の発生を防止するには

 食中毒警報は、気温、湿度の高い日が続く場合に発表されます。
 次の食中毒予防の三原則を守り、とりわけ十分な加熱を心がけましょう。
 また、夏はキャンプなど野外で調理することが多い季節です。野外での調理では、特に三原則を守りましょう。

 

食中毒予防の三原則

◎食中毒の原因を「つけない」「増やさない」「やっつける」

1.「つけない」

 石鹸と流水でていねいに手を洗い、調理器具は使用の都度きれいに洗いましょう。焼肉などの場合には、生の肉をつかむ箸は別のものにしましょう。食品の保管の際にも、食べ物は密封容器に入れたり、ラップをかけたりすることが大切です。

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2.「増やさない」

 食べ物に付着した菌を増やさないためには、低温で保存することが重要です。肉や魚などの生鮮食品や惣菜などは、購入後、できるだけ早く冷蔵庫に入れても、細菌はゆっくりと増殖しますので、冷蔵庫を過信せず、早めに食べきることが大切です。

3.「やっつける」

 調理器具は、煮沸消毒や漂白剤で消毒しましょう。食品は、中心部の温度が75℃で1分間以上加熱処理しましょう。

 

リンク

家庭でできる食中毒予防の6ポイント(島根県ホームページ)

 

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