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平成27年11月臨時会賛否での反対理由

2015年 11月 11日

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 反対理由

 委員会

請願第9号 後期高齢者医療制度の保険料軽減特例の継続を求める意見書の提出について

 議員名  反対理由
 足立 豪  現役世代の負担の大きくなっており、高齢者においても一定程度の負担をしていただくことで財源を適正に保つことが重要
柳楽 真智子 若い世代への負担が大きくなってきており、他の優遇措置などもされていることから、高齢者も所得に応じて負担をしていただくことはやむを得ないと考えます。
道下 文男 国の財政事情を鑑み反対とした。
田畑 敬二 国の財政を考えて反対とした。
平石 誠 制度を見直すことによる、財政確保が確定していないため反対する。
澁谷 幹雄 高齢者の生活だけを見れば、年金は減っているのに負担は増える状態で、確実に可処分所得は減少して、生活の余裕はなくなっている。ただ、少子高齢化の人口減少の中にあって、日本国の100年の体形を見据えた時、子育て世代や出産を迎える世代に税金を投入するべきと考える。自分が還暦を迎えようとしている時だからこそ、なおのことそうあらねばならない、と考える
  本会議

 請願第9号 後期高齢者医療制度の保険料軽減特例の継続を求める意見書の提出について

議員名 反対理由
足立 豪

 現役世代の負担の大きくなっており、高齢者においても一定程度の負担をしていただくことで財源を適正に保つことが重要

柳楽 真智子 若い世代への負担が大きくなってきており、他の優遇措置などもされていることから、高齢者も所得に応じて負担をしていただくことはやむを得ないと考えます。
串﨑 利行 高齢者の相応の負担も必要である。
野藤 薫 高齢者の相応の負担も必要である。世代間のバランスも必要。
上野 茂 高齢者の相応の負担も必要である。
飛野 弘二 高齢者の相応の負担も必要である。
布施 賢司 現役世代の負担も大きくなっており、世代間のバランスをとるため反対
岡本 正友 次世代に負担を負わせるのは反対。
佐々木 豊治 現役世代の負担も大きくなっており、世代間のバランスをとるため反対
道下 文男 国の財政事情を鑑み反対とした。
田畑 敬二 国の財政を考えて反対とした。
平石 誠 制度を見直すことによる、財政確保が確定していないため反対する。
西田 清久 現役世代の負担も大きくなっているので、高齢者の相応の負担の必要と感じる。
澁谷 幹雄 高齢者の生活だけを見れば、年金は減っているのに負担は増える状態で、確実に可処分所得は減少して、生活の余裕はなくなっている。ただ、少子高齢化の人口減少の中にあって、日本国の100年の体形を見据えた時、子育て世代や出産を迎える世代に税金を投入するべきと考える。自分が還暦を迎えようとしている時だからこそ、なおのことそうあらねばならない、と考える
牛尾 博美 軽減特別を維持したいが、特例の継続は難しい。

同意第13号 浜田市監査委員の選任について

議員名 反対理由
岡野 克俊 副議長を一身上の都合で辞職して、監査委員に就くことは避けるべき人事だと思う。両方とも報酬を伴う職責であるので選任について慎重に対応してほしかった。
小川 稔宏 一身上の都合で副議長を辞任されていて、監査委員にということは納得できない。
笹田 卓 一身上の都合で辞職された副議長が監査委員になるなどあり得ないため。
芦谷 英夫 一身上の都合で副議長を辞任し、新たに監査委員に就任することは整合性がとれない。
西村 健 会派バランスを考慮した結果
江角 敏和 任期4年の副議長という重責を「一身上の都合」で辞任されたことは、相当深く重たい理由があったと思われるが、その辞職者が監査委員というこれも重責に選任されるということは、道義的にも問題があると判断した
牛尾 昭 一身上の都合で副議長を辞職したものが、就任するのはおかしい。

 

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