2017年 2月 15日
租税教室は、租税の意義や役割を正しく理解し、税金を納め、その使い道に関心を持つとともに、納税者として自覚を育もうという目的で行われている小学生対象の出前教室です。講師は、県西部県民センターの担当課の方です。
どんなものに税金が使われているか考えました。 |
税金が無かったらどんな世の中になるかというアニメを見て、税金の必要性を理解しました。 |
税金の流れを理解したり、教育に使われる税金の多さにびっくりしたり、・・・ |
一億円のみほんが登場しました。1万円札1万枚の重さを感じていました。 |
このページに関するお問い合わせ先