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3/15 資料の傾向をとらえよう(1年数学)

2017年 3月 23日

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☆弥栄中の本の貸出冊数の資料を見て,弥栄中の特徴を知るために何を調べたらよいか考える

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☆浜田市内の中学校の本の貸出冊数と比較し,気づいたことを班で話し合う

  3月15日(水),浜田市学校図書館活用事業の研究指定校としての最後の公開授業が行われました。「度数分布」や「代表値と散らばり」について学習した1年生は,身近な課題を整理し,資料の傾向をとらえ判断することに挑戦しました。本時では,「浜田市内の各中学校の本の貸し出し冊数」を資料とし,それを整理して,それぞれの学校の傾向や特徴を調べていきました。市内の学校司書の方々には,快く資料提供していただきました。ありがとうございました。また,年度末の慌ただしい中でしたが,浜田市教育委員会から北川先生,澤田先生に来ていただき,貴重や意見や指導・助言をいただきました。ありがとうございました。

 

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学習指導案はこちらをクリック!(220KB)(PDF文書)
研究協議の概要 はこちらをクリック!(79KB)(PDF文書)

このページに関するお問い合わせ先

  • 弥栄中学校
    電話:0855-48-2239   FAX:0855-48-2647   メールアドレス:yasaka-j@hamada.ed.jp

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