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中村清志先生講演会

2017年 12月 12日

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 12月1日(金)、学校保健委員会の活動として、中村清志先生をお招きしての講演会を開催しました。学校保健委員会とは、子どもの「からだ」と「こころ」の健康安全について、学校と家庭、そして学校を取り巻く地域の人が意見交換し、考え、実践活動を進める組織のことです。

 中村先生は、元松江東高等学校の校長先生で、「よぶこえ」と題した学校だよりやブログでもよく知られている方です。現在は、県内外各地で講演会を始めとする様々な活動をなさっておられます。

 中村先生は、「世の中には二種類の人間がいる」と題され、「栄光の架け橋」「見えない子どもたち」「原風景」「君の瞳」「天職」「勇気」「AED」「震える肩」「チャンピオンの定義」「障がいについて」「納棺師」など、様々なキーワードから、大人に大切にされたことがある人とない人、自分の仕事を天職と考える人とそうでない人、勇気ある行動のできる人とそうでない人、誰かのために何かをする人としない人、見て見ぬふりをする人としない人、自分の周りにいる人を笑顔にすることができる人とできない人がいることなどについて、映像や歌を交えながら力強く語られました。聴いている人は、人生の中での、自分の生きる道の選択を迫られたような気がしたことと思います。

 講演会終了後の意見交換会では、生徒が、先生が話された数々の言葉の中から、それぞれ心に響いたことについて、感想や意見、質問をたくさん発言しました。

 この時の様子について、中村先生は、「中学生が自発的に、これほどまでに挙手をし、次々と立ち上がって自己主張する姿を見たのは初めてでした。感動しました。君たちのことは一生忘れません。」とおっしゃってくださいました。

 会場全体が一体となり、温かな気持ちに包まれた講演会でした。

 ご出席くださった保護者、地域の皆様、ありがとうございました。

このページに関するお問い合わせ先

  • 三隅中学校
    電話:0855-32-0062   FAX:0855-32-0164   メールアドレス:misumi-j@hamada.ed.jp

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