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平成30年度第2回三隅自治区地域協議会

2018年 8月 6日

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会議結果報告

開催日時

平成30年7月10日(火) 午後6時30分~午後9時00分

開催場所

浜田市三隅町三隅1434番地  三隅支所 3階 集会室

議題

【会長あいさつ】

【自治区長あいさつ及び近況報告】

【協議及び報告事項】

(1)中国電力三隅発電所2号機建設の概要について

(2)平成30年度サマーレビュー(平成31年度予算要求)の概要について

(3)自治区制度見直しに係る今後のスケジュールについて

(4)浜田市総合振興計画審議会委員の推薦について

(5)浜田市まちづくり総合交付金制度改正検討委員会委員の推薦について

(6)その他
  ・平成30年度三隅自治区住民参加型防災訓練の報告
  ・中国電力三隅発電所2号機建設工事安全対策連絡協議会の委員の推薦について
  ・平成29年度生活路線バス等の利用実績について

公開・非公開

公開 

〔主な意見、質問及び協議内容〕

協議・報告事項

(1)中国電力三隅発電所2号機建設の概要について

  三隅2号機建設概要及び三隅発電所建設所の設置、建設中の対策等について、中国電力三隅発電所の担当者から説明。

〔質疑〕1日の通行車両の台数はどのくらいか。

〔回答〕最大時は工事用車両1,300台、通勤車両700台程度と想定している。

 

(2)平成30年サマーレビュー(平成31年度予算要求)の概要について

〔質問〕三隅歴史民俗資料館内にある和紙関連のものを和紙会館にまとめることはよいことだと思うが、残るものについてはどうする考えなのか。公共施設再配置計画との関連について、市の考え方を聞かせてほしい。

〔回答〕施設のあり方について関係部署とも調整し、和紙以外の展示品を支所内で展示することを検討している。また、今後の歴史民俗資料館の在り方も含めて検討したい。

〔質問〕リハビリテーションカレッジ島根への支援について、平成32年度以降は全市として取り組むのか。

〔回答〕三隅自治区としての支援については、平成31年度をもって終了する。これまでどおりの支援継続については、現時点では確認は取れていない。今後は、所管課であるまちづくり推進課と支援の在り方について検討する。

〔質疑〕生活道路の側溝の土砂除去について、除去をしてもらえる明確な基準があるのか。

〔回答〕側溝の清掃について、軽微な箇所については自治会等で実施して頂いているところですが、自治会等で実施できないような箇所については、道路パトロールによる確認や自治会からの要望により、直営もしくは委託により対応している。道路状況について全てを把握することは困難であるため、地元からの情報提供を含めて要望を市へ届けて頂けると大変助かる。市で現地確認の上で対応させていただきたい。

〔質疑〕和紙の郷運営事業について、現在直営となっているが直営から脱する目標はどのように考えているのか。

〔回答〕指定管理に向けて協議を進めているが、現時点では平成32年度から指定管理で運営していけるよう考えている。

〔質疑〕ひゃこるネットみすみ運営事業について、平成30年度の事業内容の説明と平成31年度以降の事業の方向性について教えて欲しい。

〔回答〕番組制作や放送のための運営が主な事業内容である。今後の方向性については、石見ケーブルビジョンと統合する方向で協議しているが、統合に向けた結論に至っていない。今後双方ができるものを持ち寄り、協議を進めていく予定である。

〔質疑〕番組制作委託費はどのくらいか?

〔回答〕約1,600万円弱であり、ほとんどが人件費となっている。

 

(3)自治区制度見直しに係る今後のスケジュールについて

  見直しに向けた進め方・取り組み内容・それぞれの立場のスケジュールについて、自治区長及び担当課から説明。

〔質疑〕前回のように自治区制度に関するアンケートを実施するということか。

〔回答〕前回のアンケート等での意見を参考資料として掲載しているもので、今回も同様のアンケートを実施するということではない。いろいろな方法により地域住民の意見を聴取することができるものと考える。

〔質疑〕自治区制度の見直しスケジュールでは、市民の欄には方針説明以外は空欄となっている。見直しの進め方の資料を見ると、地域協議会と地域住民が意見聴取と地域の実情が循環している。地域住民にとって今回示された資料は分かりづらい。地域住民にとっては、地域が寂れないための担保が一番大事である。現制度を継承する余地があるかどうかはこの資料には記載されていない。浜田那賀方式自治区制度の考え方を復習した上で検討を進めないといけない。考え方の根拠のないまま、考え方の方策を検討するには時間的にも難しいのではないか。

〔回答〕これまでの浜田那賀方式自治区制度の振り返りを行っていただければと考えている。よかった点・課題である点を地域で挙げていただいたものを自治区長でまとめていただき、自治区検討会議で素案を作っていきたいと考えている。どのようなことを担保するべきか・されるべきか、その点のご意見を頂戴し新しい制度を考えたい。そのなかで、皆さんの忌憚ないご意見をいただき、それを踏まえて方針案を策定する予定である。

〔質疑〕自治区制度見直しにおける主な論点の中の「これからの住民自治を支える仕組みづくり」の中の(1)~(5)は同列として論点として挙げているのか。

〔回答〕新しいまちづくりを考えていくための参考として挙げている。地域が寂れないためのまちづくりの手法としてこういうやり方があるという検討材料として捉えて欲しい。

〔質疑〕見直しスケジュールの中で、自治区制度検討会議で最終決定されると見えるが、構成メンバーに自治区長が入っており自分で自分の処遇について最終決定していくことになるのか。

〔回答〕自治区制度検討会議は協議することが目的の組織であり、市内部の最終決定をするのは庁議となる。しかし、この場だけでは物事は決められないので議会の特別委員会とも意見交換をするなどし、最終案が出来上がっていくと考えている。

【協議決定事項】

 住民からの意見聴取のため、まずは地域協議会委員の共通認識を図ることが必要であることを確認した。早急に協議する場を設定することとなった。

 

(4)浜田市総合振興計画審議会委員の推薦について

  木村正行委員を推薦することで承認

 

(5)浜田市まちづくり総合交付金制度改正検討委員会委員の推薦について

  大山祐司委員を推薦することで承認

 

(6)その他

 (1)平成30年度三隅自治区住民参加型防災訓練の報告

〔質疑〕先般の訓練で感じたことだが、報告する側と報告を受ける側で同じ情報が必要ではないか。情報が正確に伝達されるためには、例えば同じ年のゼンリンなどを避難所に設置することで情報に間違えがないと考える。誰もが情報発信できることが大切。要望として、ひゃこるネットみすみ取材班を防災ヘリに搭乗させて欲しい。

〔回答〕自主防災組織の組織率など自治区によって取組み状況が異なっていると感じるが、市全体で取組むよう本庁防災担当課と協議し検討する。

 

 (2)中国電力三隅発電所2号機建設工事安全対策連絡協議会の委員の推薦について

  木村正行委員と福原誠委員を推薦することで承認

 (3)平成29年度生活路線バス等の利用実績について

〔意見〕生活路線バス利用実績に対する分析した検証結果が必要ではないか。「使って育てる」から「使って守る」に時代は変わっている。検証結果が分かれば、みんなの意識も変わると思う。

 

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