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こども環境探偵団を開催しました

2018年 11月 29日

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 はまだエコライフ推進隊では、平成30年7月27日(金)に、浜田市立三保公民館において、市内児童を対象とした環境学習事業「こども環境探偵団」を開催しました。

 こども環境探偵団は平成22年から実施している環境学習事業で、今年で9年目を迎えました。今年度は「星空観察と光害(ひかりがい)」をテーマに、三隅の星を観る会の代表、金本晶さんを講師に招き、手作り天体望遠鏡の工作体験や星空観察講座、DVDの視聴による学習活動を実施し、市内の小学3年生~6年生27名が参加しました。

金本講師 星空の話

 金本先生による星空観察講座では、夏の星空の観測方法のほか、火星大接近やペルセウス流星群の出現情報といった今年の天体観察の見どころや、小惑星探査機「はやぶさ2」がリュウグウに到達したニュースなどを、スクリーンに映し出してわかりやすく説明していただきました。

工作風景 観測練習

 続く手作り天体望遠鏡工作では、スタッフの支援を受けながら参加者全員が自分の手で完成させることができ、自分だけの望遠鏡を持ち出して早速遠くの目標物を観察する練習を行いました。

DVD 

 お昼を挟み、午後からは推進隊スタッフによる環境学習を実施。「光害(ひかりがい)」によってきれいな星空を見ることが難しくなっているだけでなく、野生生物や私たちの健康、エネルギーの過剰消費による地球環境にも影響があることを学びました。

 最後に、環境省の「ガラスの地球を救え!プロジェクト」が製作したアニメDVD『地球との約束』を視聴し、今の地球の現状を学び、環境保全に向けて自分ができることを考えました。

 始まる前は星空に興味を持っていなかった児童も、金本先生のお話や天体望遠鏡の工作体験、観察練習を通じて、「早く星空観察したい!」と関心を高めていました。また、参加者からは「空気が汚いと星も見えないから、空気を大切にしたい」「ぼくは、しょうめいをいっぱいつけていたのできをつけたいです」といった感想もいただきました。

記念撮影

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