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令和元年度第2回三隅自治区地域協議会

2019年 6月 14日

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会議結果報告

開催日時 令和元年6月3日(月) 午後6時30分~午後8時00分
開催場所 浜田市三隅町三隅1434番地 三隅支所 3階 集会室
議題

【会長あいさつ】

【協議題】
(1)自治区制度見直しに係る最終案について

【報告】
(1)(仮称)浜田歴史資料館検討会の開催報告について
(2)浜田市生活路線バス利用実績および敬老乗車券交付事業等について

【その他】
(1)三保三隅駅の駅員駐在について

公開・非公開 公開

 

〔協議・報告内容及び主な質疑・意見〕

協議事項

(1)自治区制度見直しに係る最終案について


 前回の地域協議会で自治区制度見直しに係る最終案(新たな住民主体のまちづくりの方針)についての説明を受け、三隅自治区として意見まとめのため、各委員より意見聴取した。6月19日に開催される地域協議会正副会長会議に向け、委員の意見を集約することとなった。

主な意見は以下のとおり。

【自治区制度の延長について】
・まず、現制度の検証をしていない。
・現行の自治区設置条例の設置期間を1年間に限り延長というのは、まちづくり推進条例の策定や全市でまちづくり組織の整備、コミセン化への移行に必要な期間である。
・よって、新制度に円滑に移行するためには、見直し方針について一定の住民合意を得られるまで現制度を延長するべきである。
・令和3年を新たなまちづくりのスタート元年とするのであれば、まちづくり組織の設立を揃える必要がある。まちづくり組織の設立については、前回4年前の延長の際にも言っていることであるため。

【コミュニティセンター化について】
・三隅自治区は既にまちづくりの拠点化をされているので、コミセン化にこだわる必要がない。
・現状の公民館活動・まちづくり活動の実態や連携の検証を行い、公民館の充足率や整備方針など基礎データを踏まえた上でコミセン化の必要性をうたうべきである。
・公民館職員の雇用や処遇などに対して説明が不十分である。
・館長が常勤となれば、地域で担う人材がいない。
・管理委託の場合、人件費や管理費の削減という理由であればわかるが、過渡期に直営から委託へと進めるのはどうなのか。コミセン化が軌道に乗ってから移行を検討すべきではないか。

【自治区長及び地域協議会について】
・市長に意見する役割を自治区長に代わって地域協議会が担うことは難しい。
・地域協議会の要望・陳情に対しては、市長は最大限尊重する旨を新条例に規定すること。

【予算及び支所機能について】
・中山間地域の道路や施設の維持・補修にかかる経費の予算配分を明確にすること。
・一体的なまちづくりを行うためにも、まちづくり総合交付金の交付対象は「地区まちづくり推進委員会」と明確にすること。
・まちづくり総合交付金の算定は、地域の実情を踏まえて設定すること。

【「個性あるまちづくり」と「一体的なまちづくり」の推進体制について】
・新条例は中山間地域だけが進めるものでなく、全市で進めていくことを明記すること。
・一体的なまちづくりのためのまちづくり組織は、「地区まちづくり推進委員会」であることを明確化すること。(地区まちづくり推進委員会は自治会や町内会、各種団体等で構成する)

【全般について】
・市が目指そうとするまちづくりを示した上で、現制度に代わる新制度を検討することが本来の姿である。にもかかわらず、検討委員会で条例案を検討するということは市の責任放棄にならないか。
・市長が直接住民へ説明や対話する場面を設定されていないので、そのような場が必要ではないか。
・議会の自治区制度等行財政改革推進特別委員会の「浜田那賀方式自治区制度に関する提言」の3項目を尊重すること。

 

報告事項

(1)(仮称)浜田歴史資料館検討会の開催報告について

 大山祐司委員より、これまでの会議開催について説明された。

(2)浜田市生活路線バス利用実績及び敬老乗車券交付事業等について

 防災自治課より平成30年度事業実績について報告された。

 

その他

(1)三保三隅駅の駅員駐在について

 防災自治課よりJR浜田駅に確認した内容を報告された。三保三隅駅の駅員は委託事業により配置されており、現在のところ無人化の予定はない。

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