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令和元年度第3回三隅自治区地域協議会

2019年 8月 19日

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会議結果報告

開催日時 令和元年8月8日(木) 午後6時30分~午後8時12分
開催場所 浜田市三隅町三隅1434番地 三隅支所 3階 集会室
議題

【会長あいさつ】

【自治区長あいさつ及び近況報告】

【協議】
(1)地方地区農集・福浦地区漁集の公共下水道への統合事業について
(2)自治区制度見直しについて

公開・非公開 公開

 

〔協議・報告内容及び主な質疑・意見〕

協議事項

(1)地方地区農集・福浦地区漁集の公共下水道への統合事業について

 地方地区農集・福浦地区漁集を三保三隅浄化センター・公共下水道への接続の計画について説明された。接続理由については、両処理施設(ともに平成8年供用開始)の機械電気設備等の老朽化が進んでおり、施設を維持するには大規模な設備更新が必要となること、三保三隅地区の公共下水施設(平成14年供用開始)は人口減少により処理場能力に余裕が生じていることから隣接している公共下水道に接続し、その施設のみを更新していく判断をし、今年度より事業実施していくことにした。
 地方地区は令和3年4月、福浦地区は令和4年4月から供用開始としている。最終的に地方地区と福浦地区の処理場の利用方法については決定していないが、地域の方に利用してもらえるよう検討していく。公共下水道区域の受益者(使用者)となるが、手続き上の変更は無い。通帳の印字及び納付書の記載が変わってくる。供用開始までには地元説明をしていく。

【質問】加入率はそれぞれいくらか。上水道は料金改定などがあったが、下水道についても料金改定の情報があればお願いしたい。

【回答】地方農集については対象が690人で加入は649人94%。福浦は305人のうち加入は304人で99.6となっている。企業会計への移行については、公共下水道は今年度企業会計への移行に向けての条例改正を検討している。現在の使用料についても平成16年度から値上げをしていない。具体的には出ていないが今後検討していかなければいけないと考えている。

【質問】処理能力について、どのくらいの余裕があるのか。

【回答】三保三隅浄化センターの1日の処理能力としては、1,600㎥となっている。現在は1日当たり600㎥くらいしか入っていない。公共下水道の加入率が70%くらいであることと人口減少によるものと思っている。現在は、地方地区が180㎥、福浦地区80㎥であり、合わせても900㎥も再来年度入らないという状況になる。

【意見】地区の説明会については、自治会が混在している地区があるのでその点の配慮をお願いしたい。

【意見】配管工事の場合は、地域の事前調査が十分できていない時によく家が傾く等の問題が起こる。しっかり調査していただきたい。

 

(2)自治区制度見直しについて 

 自治区設置条例を1年延長することに伴う変更点と(仮称)浜田市協働のまちづくり推進条例制定に向けた今後の取り組みについて、自治区長より説明した。

 主な意見は以下のとおり。

【質問】正副会長会議の内容やこれまでに市が示した最終案等の内容も含め、今回の説明は市が決定した回答方針案と受け取らなければならないのか。1年延長については、市のほうから不安を抱かないように1年延長といわれたが、実務ができないから1年延長ではないのか、そのスケジュールで大丈夫か。

【回答】基本的には、市の最終決定と思っていただきたい。ただ、廃止条例は新しい条例の中で謳うとしているので、執行部の弁を借りれば5自治区が合意できるような条例としたいと言っている。1年ということはどうかについては、このままでいくと条例は失効してしまうので、その間に皆さんが合意できる条例をつくるということである。

【質問】検討の過程において市の方針だと言われたが、今後言う意見は反映・実現される可能性はあるのか。

【回答】現在は案を示した状態であるため可能性はある。皆さんが同意をしない限り、廃止に条例は出てこないと思っている。

【質問】今後のことは検討委員会に選出された委員の方にお任せすることになるのか。

【回答】地域協議会の意見を検討委員会に出席する委員に発言してもらう。お任せでは無いと思っている。合併協議のときと同じでキャッチボールをしながら協議していくことになる。

【意見】新たなまちづくりの方向として、公民館を中心としたコミュニティ活動と中山間地域振興としていたので、骨子とすれば賛同するとしていたが、検討委員会のメンバーをみると中山間地の一次産業などを入れていないのは残念だなと思う。

 会長より、上記の質疑・意見を踏まえ、自治区設置条例を1年延長し、その間に条例検討委員会に地域協議会から1名選出し、議論していくことに委員の賛同を求めたところ、委員全員が賛同された。

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