このページの本文へ移動

令和元年度 第2回 浜田自治区地域協議会

2019年 9月 2日

  • 印刷する

会議結果
会議名 浜田自治区地域協議会
開催日時

令和元年8月21日(水) 18時00分~ 19時30分

開催場所 浜田市役所4階 講堂AB
会議の担当課  地域政策部まちづくり推進課
議題
  1. (仮称)浜田市協働のまちづくり推進条例制定に向けた今後の取組について 
公開・非公開  公開

主な意見、質問および協議内容 

 

【主な意見】

 まちづくり推進委員会として海や港の活性化事業を行っていければと思っている。地域住民の海に関する関心が低いと感じている。来年3月には北前船の全国フォーラムが開催され、海や港のことを考える良い機会となるので改めて検討していきたい。 

【質問】

 自治区制度の見直しと公民館のコミュニティセンター化がどのようにつながるのかが見えてこない。

【回答】

 自治区制度の後継制度の形が見えるまでは、現行制度を1年延長するということであり、1年延長するための条例改正を9月議会に提案する予定である。次の新しい制度の核となるのが、中山間地域を大切にしていくことと公民館エリアの活動を支援していくことであり、公民館のコミュニティセンター化(以下「コミセン化」)を目指すことが新しい仕組みの骨格となると考えている。新制度の検討を進めるうえで、コミセン化をどのように行っていくのかを議論していく必要がある。

【質問】

 浜田市内にいくつ公民館があるのか、まちづくり推進委員会がどれだけあるのかがわからない。また、まちづくり推進委員会がどのような活動をしているのかが見えてこないので教えてほしい。

【回答】

 まちづくり推進委員会は個性あるまちづくりを進めていく手法の1つとして公民館単位で立ち上げられた住民組織であり、旧那賀郡の地域では1つの公民館に1つのまちづくり推進委員会が設立されている。浜田自治区では17のまちづくり推進委員会が設立されているが、市街地では設立団体が少ないのが現状である。具体的な活動については課題解決特別事業の事例集があるのでまた送付する。

【質問】

 自治区制度が1年延長されるということだが、そこからさらに再延長するのではないかと危惧している。再延長はないということが担保されないと、次に向けての話し合いをしても意味がないと思っている。

【回答】

 1年に限り延長するという見直し案を各地域協議会でお諮りいただいて、正副会長会議に意見を持ち寄って整理をしたが、浜田、旭、弥栄自治区については概ね了承をいただいた。金城、三隅自治区については即答をされず一度持ち帰られたが、その後しっかりと議論していただき、金城、三隅自治区からも了承を得られたので再延長はないと思っている。

【質問】

 まちづくり推進委員会の活動とは別にその他の地域の仕事をされている人もいるが、負担が大きくて大変だという声を聞く。このままでは負担が増大して地域が疲弊してしまうのではないかと心配している。

【回答】

 それぞれの団体の考えによって異なるとは思うが、役員に業務が集中していることが問題であり、地域全体で役割分担をして活動に取り組んでいくのが理想である。協働のまちづくり推進条例の理念は一人ひとりが地域に貢献していくことであるが、理念だけでなく仕組みをどのようにしていくのかも大切なことなのでこれから議論していきたい。

【質問】

 今後のスケジュール案の中に2月に協働のまちづくりフォーラムを開催すると記載されているが時期が良くないと思う。もう少し暖かい時期に開催すべきだと思う。

【回答】

 例年、2月ごろにまちづくりフォーラムを開催しており、今年度はそのまちづくりフォーラムの中で公民館のコミセン化を取り上げたいと考えている。まちづくりフォーラムはすでに2月の開催が決まっているのでスケジュール案のとおり進めていきたい。

【質問】

 各支所とコミュニティセンターの業務が重複する部分があると思うが、どのように整理をしていくのか。

【回答】

 支所の業務とコミュニティセンターの業務が直接重複することはないと考えている。行政が業務を行う拠点ではなく、地域住民のまちづくり活動の拠点となるような施設にしたいと考えている。

【質問】

 コミセン化になるとセンター内での小売品の販売や移動販売などの経済活動が認められるのか。認められる場合、小売販売事業の責任者はコミュニティセンター長となるのか。

【回答】

 コミュニティセンターは人と人を結びつけるのが主な役割であり、コミュニティセンターの職員が自ら販売事業を行うわけではない。コーディネート役やファシリテート役がセンター職員に求められてくると思う。

【質問】

 前回の会議の中で各自治区に地域コーディネーターを配置する話が出たが、地域をつなぐコーディネーターという考えか。

【回答】

 公民館と地域をどこまでつなぐのかはこれから議論して決めていくことになると思う。

【質問】

 公民館の職員がコミセン化を行うことについて不安を持っているという声を聞いたので、不安がなくなるようにしてあげないといけないと思う。

【回答】

 今後は検討委員会を立ち上げるなど、皆さんに見える形で進めていくので、次の一歩を踏み出せるのではないかと思っている。

【質問】

 公民館からコミュニティセンターに変わると、各館で利益を出さなければならないのか。

【回答】

 コミュニティセンターに変わったからといって、職員数が極端に増え、予算がたくさんつき、多くの事業を行わなければならないというわけではない。現状の公民館活動を基本に考えていただき、今後の話し合いの中で職員の数をどのようにするのか等を決めていく予定である。

【質問】

 すでに旧那賀郡の自治区ではまちづくり活動を積極的に行っている地域があるが、どのような活動を行っているのかを教えていただき、活動の具体例を示してもらうことでより議論がしやすくなると思う。コミセン化などの言葉だけが先行して、中身がよくわからない状況である。

【回答】

 皆さんがイメージしやすいように今後具体例を示していきたい。

【質問】

 社会福祉協議会などの事務局をコミュニティセンターの中に設けることは可能なのか。様々な団体の事務局を1つの場所にまとめると、それぞれの連携が深まると思う。

【回答】

 公民館の中に事務局を設置するための十分なスペースが必ずしもあるわけではないので、これから時間をかけて議論をしていきたい。

このページに関するお問い合わせ先

ページの先頭へ戻る