詩の暗唱は、上府小学校の特色ある教育活動の一つです。
(1)詩を暗唱することで、詩に親しむ。
(2)声に出して詩を朗読することで、言葉の響きを楽しむ。
(3)詩の暗唱を通して、児童と教職員がよりよい関わりをもつ。
(1)各学級で朝礼等の時間を利用して継続的に暗唱に取り組む。
(2)詩との出会い場面では、詩の内容について説明をしておく。
5月 4年生が選んだ詩
6月 たんぽぽ学級が選んだ詩
7月 3年生が選んだ詩
9月 校長が選んだ詩
10月 2年生が選んだ詩
11月 1年生が選んだ詩
12月 ひまわり学級が選んだ詩
1月 5年生が選んだ詩
2月 6年生が選んだ詩
(1)担当学年が選定した詩は、前月末までに校長へ提出する。
(2)月例の詩が決定したら、詩を全校児童に印刷配布する。
(3)詩を拡大印刷したものを各学級担任に配布し、教室掲示する。
(4)各学級で詩の暗唱を通して詩に親しむ。
(5)詩を暗唱した児童は、詩を朗読し、審査を受ける。(自分の学級担任以外の職員に審査してもらう。)
(6)審査で合格した児童に対して、校長が合格証を発行する。
(7)月例の「声のタイム」で、担当学年は全校児童の前で発表する。
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